時の流れに身を任せ


2005年第4四半期から、いろんなことがありました。
社内のみんなで考えて、現場ヒアリングもして仕様を纏めたはずのシステムが、経営陣一歩手前の方々による反発で発注にいたることが出来ず、無駄に時間が流れていっている状況というのが一点。 これは、仕様策定の段階から社内会議の事務局の怠慢で、かなり無駄に時間を浪費されてきた曰く付きのシステムなのだが頓挫しそうな状況。
そして、何だか判らない他部署のシステム2点に関して巻き込まれてしまったものだから、いろいろ指摘をしてきたところ外されそうな状況になっているというのが二点目。 要するに相手は「ご相談」という名目の「情報システム部門了解済み」という印が欲しかっただけなのだが、こっちがマジに接したことからへそを曲げてしまったらしいと言うこと。 当たり前のことを当たり前にやっているに過ぎないのに…
前者に関しては検討に関った現場の社員連中が「見積金額を聞いて一気に腰が引けた」ために、僕ら構築担当としての後ろ盾を失ってしまったと言うところが大きい。 腰が引ける見積金額とは言っても、他の無駄金投入設備(昨晩書いたのとは別)の金額に比べると屁みたいなもんなのだが…
後者に関しては、1点は昨晩書いたシステムの話なので置いといて、もう1点は「システム作りたがり屋さん」とは全く別の部署が主幹部署で進めるべき物なのにも関らず「システム作りたがり屋さん」が掻き回してしまいメチャメチャな状況になっているという代物。 主幹部署の担当者(役職者)も精神的にダメージを受けているとか…
そういった意味で、うちの会社は企業としての体をなしていないのですわ。 社内で会話が成立せず、何が必要で何が無駄なのかといった議論が御法度になっているというところが… 電波と言う公共財を扱っている企業が企業としての体をなしていない現実。 そんな状況なので、うちの会社で自らの力で流れを変えようとかするのは全くの無駄(というか時間の浪費)でしかないということなのですよ。 だから、今年は時の流れに身を任せてみようかと… あ~、普通のサラリーマンになってしまうんですネェ。
だいたい、年始早々「宝くじ当てて会社辞めよう」とかいう話がフツーにされるだけで、ダメダメな会社だと思うのだが…


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