隠蔽はイカンですよ

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実は大分前から、ウチのトイレの水タンクの所から「チョロチョロ」と水が漏れる音がしていたんですよ。 で、タンクの中を見てみると満水状態になっているのに、給水口からチョロチョロ水が流れている。 おかしいなぁと思ったのですが、フロートが巧く働かなくなって全閉状態にならなくなっていると推測。 あれこれ手を尽くしたのですが、どうしても止まらないんですよ。
ところが、ひょんな事から、給水が止まらないのはタンクから水が漏れていることが原因であることが判明したのです。 取り敢えず原因箇所がタンクの給水側から排水側に絞られたことで一歩前進。 そしてググってみると、フロートゴム玉という排水口を塞ぐ役割の玉が劣化しているためではないかということが判明。 INAXのサイトから注文できることが判ったので早速注文!
でも、その日を境に「チョロチョロ」が「チョロチョロ」所でなくなってきてしまいました。 その時は別の所に問題があるとは思いもせず、フロートゴム玉の位置がちょっとずれたために水漏れの量が増えたもんだと思い込んでいたわけです。
そして待つこと一週間! 待望の品が届きましたよ!
さっそく交換作業に取りかかると、事態は思わぬ方向へ! なんと、フロートゴム玉交換作業に取りかかったところで、オーバーフロー管というものが根本からポッキリと折れてしまったのです。 途方に暮れてググってみると出るわ出るわ。 INAXのオーバーフロー管に欠陥があり、使っているウチに「根本からポッキリと折れてしまう」ということが続々! 幸い、INAXの修理受付窓口の受付時間中だったので電話してみると、「受付はしますが、修理時間外のため翌日になります」という、けんもほろろなお言葉。 しかも、欠陥の話しはスルー。 一応、修理依頼だけはしたけどもイラッと来ました。
んで、INAXの対応に頭に来たので、再度ググってみると以下のような画像と共に、詳しい情報が出てきましたよ。 そこに付いたコメントでは「自分で修理しました!」という人が多数。

その人のブログによると、ちょっと加工された塩ビ管を瞬間接着剤で止めただけだとのこと。 マジですか? それで1万円も取るなんて詐欺じゃないですか! しかも、欠陥を隠し通して来た結果でですよ。 普通は無償修理じゃないの? と言う事で、完全に頭に来たので自分で修理することにしましたよ。 幸い、瞬間接着剤はウチにあったので、必要なのは塩ビ管だけ。
早速、オーバーフロー管の内径を測って、ツレの車でホーマック(北海道地区の大手ホームセンター)へ行って買ってきました。 オーバーフロー管の内径は23mmだったんですが、塩ビ管の外径は22mm。 まぁ、規格上仕方がないとして、ピッタリでもオーバーフロー管にダメージを与える可能性もあるので、これを購入。 最小で長さ1mだったので、それを198円で買ってきましたよ。
自宅に帰ってから、鋸で切って瞬間接着剤をたっぷり付けて挿入。 接着剤が固まるのを待って水を溜めてみたところ、水漏れはピタリと止まりました\(^O^)/
結局、業者に1万円も払って修理してもらうしかなかったものが、198円で自己修理。 正直、「ボッタクリやんけ!」という感じでした。 まぁ、これで数年持ってくれれば良いんで、結果としては充分でしょう。 あと数年で20年になるし、その時には便器ごと交換だろうからねぇ。
今にして思えば、オーバーフロー管の亀裂が原因だったんですね〜。 フロートゴム玉のサイズを測る時にオーバーフロー管に接触したので、その時に亀裂が大きくなったのでしょう。 欠陥があるのならば、全戸対象に無償で修理すべきだと思うし、発覚した時に修理してくれれば悩むことも、何日も無駄に水を流すこともなかったわけで、ハッキリ言ってINAXの不誠実さを思い知ったというわけです。
その後、家族会議で「今後一切、INAXの製品は買わない」ということが決まりました。

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