業務委託


アルバイトと業務委託の違いって何だろう。
僕ら社員の方から見ると、同じ作業をさせたと仮定したときにアルバイトは各所で発生する判断せねばならない事象に関して原則的に全て社員に判断を求める必要があり、業務委託は委託契約の内容に基づき委託された側である程度の判断をしていただき最終判断(あるいは重要度が高いものに関する判断)を社員が行うようなイメージでいたのですが…
どうも違うらしい。
これは他社の人が言っていた話を聞いた事なのですが、やはりその社でも同様に考えて一部業務を委託したそうなのですが現状では全ての判断事項に関して社員に判断を求めてこられるため、業務委託にした意味合いが半減してしまっているのだそうな。 ウチの社でも同様で、ここ何年かアルバイトとして来ていただいていた方を仕事の内容をステップアップさせたいという希望もありIT関連某社へ所属させて業務委託という形を取ったのだが、本人は余りその辺の相違を気にしていないのかアルバイトの時と同じノリで作業されるのだ。 現在は本人の「ステップアップしたい」という希望を叶えるため、報道系への携帯PC導入とセキュリティ関連ツールの選定を行ってもらっているのだが、一から十まで判断を求められるしスケジュール管理も甘くて何週間も遅れてしまうし、ダメダメなんですわ。
何かが違う。
こちらとしてはアルバイトさんの希望とこちらの希望が合致するという事で業者を何社か紹介し業務委託という形にしたのだが、残念ながら本人の商品寿命を短くしてしまう結果になってしまったかもしれない。 もっとも、業務委託は個人と行っているわけではなく社と社の間で行っている話なので、別の人間を出してもらえば良いだけなのだが…
色んな意味で人の限界というものが見えて面白いと言えば面白いけど、何だかなぁと思う事しきりです。 扱い方の問題なのか、業務委託にしている部署が社内には幾つかあるのだが端から見ても成功している部署もあれば失敗している部署もありますね。 たぶん、そういった形態に慣れているかいないかの違いだと思うのですが明暗はクッキリ分かれています。


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