昨日、Smart J:COM Boxのブラックアウト問題で連絡したので、午後イチで作業員が来たんだけど…
J:COMちゃん、これから作業に来るらしいが、情報が正しく伝わっていない。「ブラックアウトすることが頻繁にある」が「映らない」になっている。これではいつまで経っても改善されないわ。何で、お客様からの情報を正しく記録できないかなぁ。
— ぴずも@腰痛肩こり持ち(特殊市民♪) (@pismo_kumachan) 2014, 4月 23
と言う事で、来て早々に激おこプンプン丸モードがONに(笑)
J:COMちゃん。全く情報が繋がっていない。作業員が手ぶらで来たので、クレーム。しかも、タブレットで見れないという話になっている意味不明さ。まぁ、それもあるんだけど。
— ぴずも@腰痛肩こり持ち(特殊市民♪) (@pismo_kumachan) 2014, 4月 23
ホント、昨日の朝イチでコールセンターに連絡して、詳細に話をした、こちらで実施した切り分けの話とかが全く伝わっておらず、同じ説明を再度行うことになったり、「そんな不具合は前例がない」とか言われて「オマエはお役所か!」と怒ったり。でも、やれることはセットトップボックスの交換しかないので交換して貰って、タブレットの切り分けに入った。
今回は宅内を端から端まで引き回せる分のLANケーブルを用意してくれた(作業員同士の連携は良いみたいだ)ので、いろいろ切り分け作業をして貰ったり、したり。結果、どうやらWDS自体が悪いのではなくWDS子機が絡むと視聴できないことが判明した。
J:COMさんが帰ったあとでネットワーク周りの設定をいろいろいじって、何とかタブレットで視聴できるようになった。
— ぴずも@腰痛肩こり持ち(特殊市民♪) (@pismo_kumachan) 2014, 4月 23
そこで、WDSでのネットワーク拡張を不本意ながら暫定的に諦めて、タブレット視聴を優先することにした。
WDSがダメなので宅内での無線LAN環境が劣化するのを我慢(エリアに制限が生じる)してWDS子機を止めてみた。設定はWDSのままだがタブレット視聴可能。
— ぴずも@腰痛肩こり持ち(特殊市民♪) (@pismo_kumachan) 2014, 4月 23
これだとAirPlayが使えないので、WDS子機親機共にWDSモードを解除。子機は「ネットワークに接続」親機は「ネットワークを作成」モードに変更。一般的なネットワーク構成というわけだが、何故かタブレット視聴が出来ない。
— ぴずも@腰痛肩こり持ち(特殊市民♪) (@pismo_kumachan) 2014, 4月 23
でも、一般的な構成のハズの「単なるアクセスポイント」の設定ではタブレット視聴できないという意味不明の結果になった。これって、何かおかしくないですかねぇ。J:COMさん。
子機は「ネットワークに接続」モードのままで、親機を「WDSメイン」モードにするとタブレット視聴が出来る。親機が「WDSエラー」を吐いて気持ち悪いが仕方ない。でも、こんな変な構成で動き、本来あるべき姿で動かないということは、タブレットのアプリに不具合あるよな〜。
— ぴずも@腰痛肩こり持ち(特殊市民♪) (@pismo_kumachan) 2014, 4月 23
と言う事に。正直、エラーを吐き続ける状態が正常であるとは思えないが、そうしないとJ:COMタブレットでの視聴が出来ないんだから仕方がない。この異常事態はJ:COMさんがDLNA Clientというアプリを改修してくれるまで続くんだよなぁ。ちゃんと、改修して下さいね。「異常な状態」でないとタブレット視聴が出来ないのだから。
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