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誹謗中傷されまくりの人生

いつからだろう?少なくとも世の中にSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が出てきてからだろうか。リアルでもバーチャルでも誹謗中傷される事が何度かあった。自分に原因は無いにも関わらずである。まあ、自分に原因があったものは1件だけあったな。他は、全く心当たりがない。つい最近も1件あったけど、誹謗中傷される心当たりはない。

どれもそうなんだけど、基本的には極めて当たり前の事を言っているに過ぎないんだけど、相手の着火点が低いのか何故か誹謗中傷されてしまうのである。具体的な言及は避けるが、恐らく相手の痛いところを突いてしまっているのかもしれない。だから相手が着火し誹謗中傷という行為に走ってしまうのかもしれない。

でも、正直なところ、冷静に話し合いをして理解して頂ければ誹謗中傷に走るような事は無いはずなんだけど、相手側は揃いも揃ってシャッターを下ろしてしまい話し合いをすることが全く出来ない状況になる。そして、相手側は気持ちが収まらないのか誹謗中傷に走ってしまうのである。

風の噂で何を言われているのか耳に入るのだが、どれもこれも「あたらない」事ばかりで本当に虚言に満ちた誹謗中傷なのである。困ったものだ。

一度、誹謗中傷していた方が仕事上困ったことになったらしく、自分に助けを求めてあらゆる手段を使ってコンタクトを取ってきたことがあるが「水に流して」と言われたので「10億積まれても断る」と拒否したことがある。何故、誹謗中傷された側が水に流せると考えているのだろうか?大人なら謝罪すべきではないのか?とても不思議だったが、そういう常識のない人間が誹謗中傷するんだろうなと思った次第。

喧嘩は拳を振り上げた側が拳を振り下ろさない限り終わらない。ましてや、誹謗中傷という行為を取った以上、その非を認め謝罪することが重要なのではないかと思う。

どなたについても言えることだが、こちらはいつでも門戸を開けて待っている。謝罪の言葉が一言あれば、いつでも許すことが出来る心の広さは持っている。後は、あなた方の気持ち次第なのだ。

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