新型コロナウイルスの抗体検査を受けてみた


先日、たまたま新型コロナウイルスの抗体検査を郵送で出来ることが判ったので、試しにやってみました。今回使ったのは、こちらの検査機関になります。かかった費用は当方からの返送料を含めて8,205円でした。

さて、先のサイトから申し込むと以下のようなキットが送られてきます。

中身は説明書や問診票と共に、採血キット一式が入っています。

指先に針を刺すランセットと呼ばれる物が2種4点、指に締め付けるテープが1点、消毒綿が1点、絆創膏が3点、採血用試験管が1点、漏斗と試験管立てが各1点。そして検体返送用の容器と袋、その他の医療廃棄物返送用の袋、そして、ゆうパックの伝票と封筒になります。普通はランセット1個を使って1ヶ所から採血すれば良いのですが、僕の場合は必要量に足りず結局は3ヶ所(3本の指先)から採血しました。初めてで緊張したせいもあるみたいです。

それを、2020年8月17日の夕方に近所の郵便局からチルドゆうパックで発送。結果は2020年8月22日の午前中に簡易書留で届きました。

結果は(−)という事で陰性でした。まあ、僕の場合は新型コロナに感染すると重症化すると言われている持病があるので、さすがに無症状感染していることはないだろうとは思ってましたが、それが証明された形になりました。

さて、この抗体検査で判ることは何なんでしょうか?図示してみました。

まず、最大遡れるのは検体を採取した時点から2〜3ヶ月という事になります。これは、新型コロナウイルスの抗体が発症から2〜3ヶ月で消えてしまうと言われているからです。意外と短い期間ですね。

あと、検体を採取した時点から14日前までに感染している場合には陰性と出る可能性があるという事も重要な注意点の一つです。これは、感染後直ぐに抗体が出来るわけではないからです。従って、この期間については陽性と出る可能性もあれば、陰性と出る可能性もあるという事になります。ここら辺は、PCR検査や抗原検査と異なるところになります。

そんなわけで、取り敢えず「今現在はどうか判らないけど、過去2〜3ヶ月の間には新型コロナウイルスに感染はしていない」という事が判ったわけです。意味があるかどうかは微妙です(笑)

この検査で陽性だった場合には別途PCR検査の案内が来るそうなので、陽性だった時には意味がありそうですね。そう言った意味では受けてみる価値はありそうです。いきなりPCR検査を自主的に受けても3〜4万円も取られて、その時点での状況しか判らないわけですから、8千円程度で過去の状況が判るというのは一応のメリットはありそうです。


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