判らない者同士の頓珍漢な会話のキャッチボール。 言語変換機能が付いているフォワーダーが中間に入っているので情報が正しく伝わっているのかどうかすら判らない。 複数の者との会話試験まで、あと4週間弱。 相手の住所も決まっていなければ、握手の仕方も決まっていない。 どう決着が付くのか見物。
ちなみに、会話をしている者達は一応プロフェッショナルな人たち。
それなのに、会話の内容はアマチュア以下。
その程度で膨大な費用をふんだくるなんてボッタクリもいいところ。
恥を知るべし。
昼ドラよりも面白い
kumachan's

コメント
厳しい袈裟懸けですねえ。
”なんで?”と言う一言が聞けないのでしょうね。
わたしなんか、恥も外聞もなく”教えてください”と言ってしまいますが。
こう言うとき私のような文系の四流私大卒という学歴ない者は強いですね〜〜〜(爆)
何とかしてあげたいのですが、こっちも手一杯なので、どうしようもないですね。(この時間に先ほど帰宅の夕食中)
あすも忙しくなりそうだなあ。