スマイリーキクチ氏の言う「ナウではなく過去形のワズで投稿」は意味があるのか?


スマイリーキクチ氏が数年に渡って言い続けているのが「ナウではなく過去形のワズで投稿」という言葉。要するに「なう」を投稿すると自宅にいないことが世界中に発信されるため犯罪に遭う可能性が高くなると言うもの。

まあ、一理あるなあとは思いつつもモヤモヤしていたんですよね。何か違うよねと。

そもそも、「なう」で投稿したものを見て自宅に侵入されるという事は既に自宅を特定されているという事であって、「なう」で投稿するのがヤバイわけではなくて「自宅を特定されている」のがヤバイよねって話なわけですよ。だってさ、自宅が特定されている段階で在・不在に関わらず犯罪に遭う可能性が急速に上がるわけですからね。

もちろん、SNSの投稿に気をつけなくてはならないのは言うまでもないわけであって、そこが雑になっていると結果として自宅の特定につながるわけですからね。

犯罪と因果関係が薄い「ナウではなく過去形のワズで投稿」を何度も繰り返して言い続けるよりも、そもそも「自宅の特定をされるような投稿をするな」と注意喚起する方が何倍も意味があることなのですよ。ここら辺、結構勘違いされている方や組織を多く見られるので、ちゃんと正しい注意喚起をして欲しいなと思います。特に警察はネットが絡むと途端にアホになるので、警察発表を鵜呑みにして注意すべき点を誤らないことが大事です。

「なう」で投稿しようが「わず」で投稿しようが、そこに有意差はないんです。そもそも、投稿きっかけで空き巣に入られたりしたとしたら「その投稿以前から自宅を特定されていた」という事なのですよ。そして、自宅を特定されていたことの方が何倍も危険なことだという事を認識してくださいね。


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