いつものように日中は取引に集中しているのですが、そんな中「ピーンポーン」と表玄関のチャイムが鳴った。 予定していない宅配便かと思って、急いでインターフォンに出てみたら…
相手:「いつも御世話になっています。 換気扇のフィルタの会社です。」
(また、いつもの奴か〜)
オレ:「どちらさんですか?」
(もちろん名を名乗れというニュアンスです)
相手:「換気扇のフィルタの会社です。」
(こいつはバカか?)
オレ:「そのような名前の会社には御世話になってません!」
(インターフォン、ガチャ切りしてあげました)
え〜、たぶん声から想像するに、いつも同じ奴が来ていると思うんだが、毎度毎度同じ対応なんですけど… いい加減、学習して欲しい今日この頃。 だいたい、「どちらさんですか?」と聞かれて社名を名乗らない(れない?)会社って、相当ヤバイでしょ。 つ〜か、社会人なら「どちらさんですか?」の問いに対して何を答えれば良いかぐらいワカランのかねぇ。
コメント
どこも、同じですね。
福岡は、電話が、多いです。
逆に断ったら、文句いわれました。
だから、留守電にして、内容聞いて
電話に、出ています。
ほんとは、こんなことしたくないんですがね。
うんうん。
そうとうヤバイし、あふぉだね。
相手にしないのが当たり前ですよ。笑