騙されるに至った経緯をまとめておく(追記あり)


騙された相手が誰であるかは相手の名誉のために書かないでおきます。まあ、判る人は判るって感じですけど。某配信サイトの女性配信者です。

彼女をその配信サイトに誘ったのは僕だったんですが、男性リスナーとの間のトラブルを聞いていて非常に心配していたんですよ。一件、警察沙汰にしたのもありますし…

で、6月に入って「彼女の支援をしていくためには僕の会社を、その配信サイトの公式プロダクションにして入って貰った方が良いのではないか」と考えるようになったんですね。トラブルを未然に防ぐ事も出来るでしょうし、万一トラブルになった時にも会社として動けるわけですから対処がしやすいと。

6月20日にLINEで本人に聞いたわけです。公式プロダクションを作ったら入る気はあるかと。その時は「勿論入りたいです」と即答でしたので、配信サイトの運営と打合せをすることにしました。

運営との打合せと並行して彼女に対する支援内容の資料を作成していきました。色々情報収集したのと、トラブルを防ぐためにはどうしたら良いのかを検討し、他のプロダクションには無いような支援内容を盛り込みました。正直なところ、破格の支援と言っても良いでしょう。

そして、7月2日に資料を提示し、7月9日に電話で打合せをしています。その前の7月6日未明には相談の電話も受けています。

7月9日の打合せの内容は資料の説明をしてOKをもらい、会社のサイトで使ったり、サムネイルに使ったりするためのアーティスト写真の撮影日程等を決めたりしました。同時に写真スタジオの手配と出張の手配をしました。その時に彼女から言われたのは「マネジメントをお願いしたい」という事でした。

7月10日に運営と契約を交わして僕の会社は公式プロダクションになりました。地味に旅行中だったのでバタバタしていましたけど。

7月25日には僕の会社と彼女との間で交わす専属契約書のひな形を送付しています。なぜ、専属契約書を交わす形にしたのかというと「彼女の持つ可能性を考慮し、配信の先を見据えて」いたからです。あと、BCP的に別の配信サイトへの移行も考慮したところもあります。

メンタル面で弱いところのある彼女との間の打合せはなかなか出来ませんでしたが、ようやく8月2日に打合せをする事ができました。が、新型コロナの状況が悪化していることもあり、写真撮影と出張はキャンセルに。そこから若干不穏な感じがしていたのですが…

8月11日に彼女の方から電話があり、そこで契約を交わす話で纏まり契約書の送付先メールアドレスをもらいました。僕の会社では新型コロナの流行に伴い電子契約書に切り替えていたので、メールでリンクを送付し、そのリンクをクリックしてもらって契約内容を確認の上で署名をもらえば契約完了という形になっています。契約期間は2020年9月1日からで発行しました。

翌12日に彼女の方から「ノックネヴィス」という事務所に入りたいとの連絡をもらいました。ここまでしてきて、前日の話があっての、この話なので大変ショックでしたが、彼女の意思を尊重することにしました。その段階で、僕の会社の公式プロダクションとしての意義は消滅したので1年後を目処に公式プロダクションとしては事業を畳むことにしました。

今考えると、ずっと騙されていたんだろうなと思います。それに気が付かなかった僕がバカだったんですけどね。契約書発行と同時に公式プロダクションとしての彼女への支援に必要な機材等を購入したりしてしまったので会社的には痛手です。使うあてがなくなってしまったわけですから単なるゴミです。

8月16日に彼女のファミチャに書き込みをしたことが彼女の逆鱗に触れたらしく「荒らしだ」と言われたので「荒らしだと思うならブロックすれば」と返したところ、その配信サイトのみならず別の配信サイトやTwitter、Facebook、Instagram、LINEと全ての繋がりをブロックされました。要するに、彼女から完全拒絶されたわけです。

結局、いいように踊らされた挙げ句に全ての繋がりを切られて、他のプロダクションに逃げられたわけです。正直、こっちには全く非が無いので腹立たしさだけが残りました。彼女からの釈明や謝罪があればとは思い待ちましたが、残念ながらそれは一切ありませんでした。

尚、実はその配信サイトの公式プロダクションの中には反社勢力と思われるものも幾つかあるのですが、それらと関わった場合にはウチのプロダクションには入れなくなります。反社勢力との関わりがあった場合には企業案件を取ったりすることが難しくなるほか、他の配信サイトでの配信も難しくなるから専属契約書に反社勢力との関わりが無いことを保証するように明記しているためです。

これを書いている10月28日に風の噂で「ノックネヴィス」には入らず、ウチがリストアップしている反社勢力の可能性があるプロダクションに入ったことを知りました。なので、ウチのプロダクションとしては二度と彼女と契約することはありません。例え、彼女が謝罪してきても…

追記(2020/11/20):

彼女との和解が成立し、元の状態に戻して頂くことが出来ました。正確にはFacebookは元に戻っていませんが、彼女の方は実質的に使っていないので「まあいいか」という認識でいます。

反社勢力の可能性のある事務所に関しては所属間もないことから一定期間の猶予期間を設定し、彼女の方から申し入れがあった場合には契約することにしました。但し、これは特例であり、他の所属希望ライバーさんに対して同様の扱いをするものではありません。

いろいろ相互にボタンの掛け違いがあって感情的になった上での事と認識し、これからはお互いに気を付けて行こうとの認識でおります。

この記事について、タイトル等に強い表現を使っていますが、それに関してはその時の感情を率直に表したものとして、そのまま残しておきます。


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