鷲見玲奈アナのiPhone乗っ取り事件について考えてみる


2019年10月27日の0時すぎにテレビ東京の女性アナウンサー鷲見玲奈さんが、こんなツイートをしました。

これ、御本人がパスコードをお忘れになったのでなければ、悪意の第三者が鷲見アナが設定したパスコードを的中させてロック解除し、別のパスコードに変更したと言う事だと推測出来ます。正直なところ、悪意の第三者がパスコードを変更しなければならない理由は判りません。あるいは、たまたまロック解除状態になっているのを発見し、悪意の第三者が自分がロック解除を自由にできるよう変更した可能性も否定はできませんが。あと、「一度スリープにしたらまずい状況」と言う事は指紋認証又は顔認証の設定をしていなかった可能性が推測出来ます。

そして、ツイートはもっと危険な事を示唆します。

どうやって気が付いたのか判りませんが、位置情報を何者か(恐らくパスコードを変更した悪意の第三者)によって検索されていると書かれています。悪意の第三者が鷲見アナの自宅を特定しようとしている事が推測出来ます。これはストーカー事件を示唆する重要な投稿です。あと、位置情報を何によって知ろうとしているのかは不明ですが、仮に位置情報をオフにしても「iPhoneを探す」を使われてしまうとONにされる可能性があるので無意味です。Wi-Fiを含めた一切の通信機能を遮断しないと意味がありません。それならば、自宅へ向かうのは危険であるので警察署(交番ではない)へ向かって相談した方が安全であると考えます。

と言う事で、本人に届く事を期待してコメント付きRTをしましたが…
残念ながら伝わらなかったようで。

ご帰宅されてしまいました。詳しい情報が書かれていないので何とも言い難いですが、先に示した「Wi-Fiを含めた一切の通信機能を遮断」していなかった場合、残念ながら自宅を特定された可能性が否定出来ません。重大な事件になる前に、転居の準備をされる事を強く推奨致します。

何故、この事件について関心を持っているかというと1991年04月05日に札幌市内でフリーの女性アナウンサーがストーカーにより殺害される事件があったんですね。そういう事件があったのと、やはり立場上、女性アナウンサーはストーカー被害に遭いやすいとも言えるので何事もあらゆる危険性を排除せずに安全側に倒して行動すべきであると考えるからです。そういった意味で、今回の鷲見アナの行動は危機管理が全くできていないという事が言えるかと思います。

今後、一般の方も含む女性の皆さんが同じ事象に遭遇した場合の行動指針として、本記事を参考にして頂ければと思います。


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