昨年の5月にストーカー容疑で警察官に踏み込まれたのは先に記事にしていますが、それに関して担当警察官達に相手側に伝えて欲しいことをいくつかお伝えしたのですが、それが適切に伝わってないことが判明したので調査をしておりました。それどころか、ネット上でのつきまとい行為がエスカレートして精神的苦痛を受ける事態になっていることを受けて、各所に調査依頼をしておりました。
結論としては、先方の担当警察官(警視庁北沢警察署所属)が当方から北海道警察経由で伝えたことをねじ曲げて、先方に虚偽の情報を伝えていることが事実上判明致しました。
昨年秋に北海道警察本部に対して情報開示請求をし、非公式な形で口頭にて開示を受けました。その結果、北海道内に於いて情報がねじ曲げられた事実は確認できませんでした。
それを受けて昨年秋から警視庁、および、東京都公安委員会に対して繰り返し調査依頼をしておりましたが、無視および調査拒絶をされております。
この結果から、身内を庇っている状況が読み取れる状況です。また、情報をねじ曲げる必要がある人、情報をねじ曲げて得をする人を絞り込むと、先方の担当警察官(警視庁北沢警察署所属)が自分が受理した事件に関して事実ではなかったことをもみ消す必要があったという事が見えてきました。その担当警察官は虚偽の情報を作り上げるために事実ではないことを、あたかも事実であるかのように先方に伝えたことも把握しております。
この警察官(警視庁北沢警察署所属)による不適切な行為により、相手側のつきまとい行為が当初はSNSのみであったものが、私が非通知で行うネット配信のみならず、私が見に行っている配信にまで及んでいるため、恐怖を感じており精神的苦痛を受けている状況です。警視庁および東京都公安委員会には適切に調査等の対応(必要に応じて担当警察官の処分)をして頂きたいところであります。
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