編集後記的なもの(北海道胆振東部地震)


地震が発生して被害状況を確認した後に揃えたもの。仕事用のMacBookAirとモバイルバッテリ、仕事用のスマホ、この写真を撮った私用のスマホ。要するに最低限の仕事ができるだけの機材一式です。先にも書いたとおり食料と飲料水はあるので、これだけを集めて比較的安全な寝室にこもりました。

明るくなってから確保したのがジャンプスターター兼用のモバイルバッテリ。これはMacBookAir用の電源も取れるので意外と重宝します。重いけど。これで、連続12時間くらいは仕事できる状況を作ることができました。まあ、そんなに仕事はしないですけどね。

そして、Twitterで流れてきた情報からヒントを得てキングブレード(あるアーティストのライブ用に買ったもので使い道がなかったヤツ)に電池を入れて懐中電灯代わりに。白色にするとめっちゃ明るいです。

乾電池や充電池は大量にあるので、一応、これも用意しました。まあ、出番としては最後の最後なので使うことは無いでしょうが…

で、反省点ですが、まさか停電するとは思ってもいなかったので明るいウチにバスタブに水を溜めるのを忘れてまして、トイレの処理に苦労したので復電後に念の為に水を60リットル(奥のクーラーボックスに20リットル、手前のタンクに各20リットル)溜めてベランダに置いてあります。もうそろそろ捨てても良いかな?って感じですが。この作戦は冬は使えないのでバスタブに溜めるのが確実だとは思いますけどね。

あと、モバイルバッテリが結構ギリギリだったので車のバッテリを入れるとUSBとかシガー端子、DCジャックで電源が取れるボックスを買いました。たまたま寝室に中古のバッテリ(64Ah)が転がっていたので、それを中に入れてます。64,000mAh相当ですね。これで、最大60時間くらいの停電には耐えられます(絶対に嫌だけど)

今回の地震で結構「携帯の基地局が停波する」っていう情報(一部デマ)が流れてきましたけど、ウチの近所では1ヶ所停波した感じがしたくらいですねえ。3Gや4Gって何カ所かから同時に電波受信する仕様なので、完全に圏外になることは無かったです。ただ、スマホの時代なので4Gが生きているとパケットが4Gに集中する結果、パケ詰まり状態になりインターネットに到達できなくなることはありました。その時はスマホの設定で4Gを切って3Gのみにすると大丈夫でした。実際、3Gしか対応していないガラケーは全く問題なかったので。今まで、そんな情報が出てきたことは無かったので、今後の参考までに記しておきます。

あと、停電したら冷凍冷蔵庫は一切開けないで温存する作戦は有効です。ただ、中の状況にも依りますが24時間くらいが限界だと考えて、それ以上経過したら冷凍冷蔵庫内の食材を優先的に食べていった方が良いかと思います。ウチの実績では27時間の停電、室温25℃で冷蔵庫は+11℃まで7℃上昇、冷凍庫は-10℃まで9℃上昇しました。

ちなみに、今回の地震では緊急地震速報は全く間に合いませんでした。震源から自宅まで約70km弱なので、この近さだと間に合わないって事ですね。余震でもゆれくるコールが来ますけど、全然間に合ってません。

あと、札幌市内でも震度3〜6弱までエリアによって大きな差がありましたけど、札幌市ってこんなに広いんですよね。まあ、人が住んでいるのは北東角1/3位のエリアなんですけど。あと、その人が住んでいるエリア内でも山の中で地盤が強固なところ、扇状地上で比較的強固なところ、泥炭地を土壌改良した地盤が軟弱なところがあるので大きな差が生まれるんですね。

まあ、そんなこんなで地震から2週間を経過しましたが、まだまだ物流が完全回復しておらずコンビニにはものが無い状態が続いています。大規模スーパーだとほぼ回復したのですが…


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