入札評価ってそれで良いの?


特定のケースだけなのかもしれないけど、競争入札の時に技術評価点というモノを評価対象にするらしいのだが、それについて評価1項目に対して点数が細分化されているらしいのだ。 役所の要求仕様書とか技術評価点算出表とかを初めて見たけど、正直驚いた。
なぜなら、評価1項目に対して点数を細分化していると言うことは、要求仕様を満たしている見積仕様であっても、評価する人によって点数が変わると言うことを示しているからだ。 それって、評価する人の主観が入るため、客観的評価、すなわち、公平な評価ができないと言う事ではないだろうか? 自分が民間企業に居た時には、単純に要求仕様を満たしているかどうかだけで技術評価点を付けていった。 これは、非常に客観的な評価であり、第三者が見ても判りやすい公平な評価が出来る方式だと思っている。
どうして、役人は点数を付けることにこだわるのだろうか? 単純化すれば、第三者が見ても明らかに公平な評価ができ、何の問題も発生しないと思うんだけど、何故か点数を細分化して、第三者が見て、判りにくい評価を適用しようとする。 これでは、正しい競争入札はできないし、贈収賄の元凶となりかねないのは明白だ。 既得権益にこだわらず、誰が見ても正当な評価ができるようなシステムの構築を切に希望するところだ。


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