KY内閣、いつまで続く


「財務相:G7声明、世界は安心してくれたと期待」(Quick)
ちょっと探したんだけど無料サイトでリンクを張れるところがなかったので、ザックリと引用すると…

額賀福志郎財務相は12日午前、閣議後の記者会見で、9日に東京で開かれた7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で発表した共同声明が世界の株式や為替市場に与えた影響について「世界の皆さんには安心してもらえたのではないかと期待している」と語った。

そうである。 相変わらずKY内閣というか、世界の経済状況(マーケットの反応)が読めない内閣だというか… 昨日の世界のマーケットの動きを見ると、アジア市場では大幅下落していますし、欧州市場でも下落。 基本的にはG7声明には期待していなかったのが世界のマーケットであるが、その上での失望売りが出た形になっている。
と言う事は、世界は全然安心していないのである。 先行きの不安は全く解消されていないわけだからね。 しかも、米国のポールソン財務長官は、既にリセッション(景気後退)入りしている米国の状況を隠匿するかのように、強気発言を繰り返すしねぇ。 日本の閣僚の中で米国に対して「Too Little, Too Late(対応が非常に小さい、対応が非常に遅れている)」と言えるヤツはいないのかね。
それにしても、日本も徐々にリセッション入りしそうだし、スタグフレーション(不景気下での物価上昇)の傾向も出てきている。 とにもかくにも、小泉改革路線の継承が非常に大事だし、その上での景気対策が急がれている。 なのに連日の福田首相のKY発言には辟易するよ。
何とかしてくれ!


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