株の恐ろしさ


ここ数日、その筋の人には話題になっている東証2部上場の株式会社アイ・エックス・アイ(4313)ですが、本日恐ろしい値段を付けて寄り付きました。
もともと、この会社の株価は30万円前後を付けていたのですが、昨年末に半期決算の提出遅延に伴って監理ポスト入りをしていたんですね。 その段階で20万円前後まで株価は下落していたのですが、先週末にはストップ高を記録していたのですよ。 何を期待しての高値だったのかは今となっては判りませんが…
そして、東証の取引がない日曜日になって民事再生手続きを申し立てて受理されたという発表があったのです。 いわゆる倒産ですね。 月曜日はストップ安比例配分で辛うじて値が付いたものの、整理ポスト入り上場廃止が決定したことで火曜日は値が付かず… 下限も撤廃された事もあって「何処まで下がるのか?」という状況になっていました。
で、今日、ようやく値が付いたのですが寄り付きは2,400円(!)先週末の約100分の1です。 ある意味紙切れ同然の状態になってしまったんですね。 ここまで下がると今度は投機筋が入ってきて、2月22日の上場廃止まで乱高下が続くことになるのですが…
一瞬にして紙切れになるというのを目の当たりにして、株の怖さを感じているところです。 まぁ、怪しいものに近寄らなければよいだけの話と言えば、そうなのですが。(昨年のライブドアもそのパターンだったのかな?)
ちなみに、この会社の商品で「時限くん」というのがあるのですが、そんな名前の商品を売るから自ら時限爆弾を爆発させる結果になったのではないかと思われ…


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