理解をしてくれる


前の上司と今の上司。 どちらもいい人。 ある意味、18年目の社会人生活の中で上司に恵まれなかったのはホンの一瞬だけかもしれない。 今日、仕事の合間を見てそれぞれに相談をした。 ある意味、自分の精神的問題をさらけ出すのは場合によっては面倒なことになるので慎重に事を運ばなくてはならない。
前の上司は入社以来の付き合いなので良き理解者でもあり、一度会社を辞めようとしたときに裏で引き留めてくれた人なので相談はしやすかった。 本人は今の職場に慣れようと必死になっているつもりはないのだが、端から見るとそう見えるのか気を抜くようにアドバイスしてくれた。 当面の間は定時で帰るくらいの気持ちでやった方が良いとも言われた。
今の上司は付き合いが非常に短いので取っつきにくかったのだが、歓迎会とか一緒に食事をする機会がありイロイロ話をして巧くやって行けそうな気がしていた。 本人曰く20年間営業畑で、今の部署は全くの畑違いだから「お前と一緒だよ」と言ってくれてもいる。 実際相談したところ、基本的には前の上司と同じようなことを言ってくれている。 病院にかかるためには平日の夕方とか外出しなければならないのだが、それも快く応じてくれた。 逆に、2週間先まで予約が取れなかったことで、その間のことを心配してくれた。
とにかく、上司に話したことで若干気が楽になった。 後は、家の問題を何とかするだけ。 そこが一番の問題だけど…


ウチの会社の状況を見ると、本当に精神的にダメージを受けて潰れてしまった人が多い。 ボクが知っているだけでも、全社員の3%に達する。 一部の方は、現場でバリバリやっていたのを知っているだけに、ある意味ショックだったりもする。
精神的にダメージを受けてしまった人の多くは、教えたことをキチンと理解することも出来なくなっていることもあり、結果として何度も何度も同じ事を教えなければならない事態も発生する。 そんな時に、キツイ言葉で話してしまうと大変なことになることも判っているので、丁寧に丁寧に何度でも同じ説明をしてあげた。
自分がいざ危険性が出てくると、そのような人のようになりたくないから事前に防衛線を心の中で張ってしまう。 だから、辞めるとか休職するとかの選択肢を考えてしまう。 まだ潰れてしまう前に新たな人生を歩んだ方が将来のためには間違いのないところだからだ。
今回はとりあえず、8月いっぱいまでは続けようと思っている。 ただでさえ戦力ダウンの部署に迷惑をかけることは出来ないし、上司の理解も得られたので… そこを乗り切ると、次の人事までは6ヶ月も空いてしまうので長い旅になるのだが、それまでに家庭の問題も道筋が付けば何とかやって行けそうな気がしている。
とりあえず、無理せず頑張るよ。


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