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言い訳すんなや

昨日は久しぶりにススキノへ出て、楽しい食事と美味しいお酒を堪能したのだが帰りのタクシーが最悪だった。 東○交○とかいうタクシー会社の荒木(仮名)という運転手だったのだが、非常に乱暴な運転でアイスバーン状態の道路を猛スピードで突っ走り赤信号の交差点に進入しかけること1回(ちなみに横断歩道に歩行者がいたら轢かれていた)、完全な信号無視が1回、何でもない交差点でおしりフリフリが数回。
おしりフリフリの後はこんな言い訳していた。
「滑りやすい季節になったからねぇ〜」\(・_・) オイオイ
信号無視した後にはこんな言い訳していた。
「ビックリしたでしょ〜。でも、ちゃんと左右確認しているから。」☆α==(・・#)パーンチ
アホか! 路面が滑りやすい状態であることを認識していながら、客を乗せた状態で猛スピードで突っ走るというのは非常識にもホドがあるというものだ。 一体、○邦○通は運転手に対してどんな指導をしているのだろうか? 路面が凍結しているのに猛スピードで突っ走るというのは、最悪の場合に乗客を死に至らしめることを認識していながら運転していると言うことなのだ。 明らかに故意で客に対して恐怖をもたらしているのである。 金払う客に対してである。
最近はススキノからでもタクシーに乗ることが少なくなった。 歩いて50分くらいかかるのだが、金を取られた上に命も取られてはシャレにならんので余程の事情がない限りはタクシーを利用しない。 真冬でもしかりである。 そんなタクシードライバーの有り様を見ると低賃金であることに対して同情する気持ちは欠片も起きないし、もっと言えば完全歩合制にして燃料代も100%ドライバー持ちにしてしまえ!とか思うのである。(そもそも個人タクシーはそうだよね?)
まぁ、とにかく酷いタクシードライバーに遭遇したことは数あれど、命の危険を感じたのは東○交○が初めてだ。

コメント

  1. FAT'N blog より:

    タクシーって・・・。

    友だちのぴずもさんのブログ。
    読んでびっくり、同じ日に、同じような体験をしていた。
    実は美味しいお酒を一緒に飲んでいたのも私なのだが、記事読むとまるで…

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