合掌


既にいろんな所で語られているので御存知の方も多いと思いますが、MS-DOS時代に一世を風靡したファイル管理ユーティリティ“FD”の作者である出射厚(A.Idei)さんが昨年の11月に逝去されていたそうです。 ご冥福をお祈りいたします。
FDと言えば、僕らの年代で学生時代からパソコンに触れている方々には馴染みのツールだと思います。 まだキャラクタベースの時代にGUIライクな画面で作られていてキーボードショートカットが直感的で分かり易く、非常に使いやすかったのを覚えています。 FDと操作性や画面を同一にしたファイルブラウザであるMIELと言うのもありました。 Windows95が出るまで、ず〜っとMS-DOSで過ごしてきたので両者とも手放せないツールになっていました。
Windowsの世界に足を突っ込んで、MS-DOSから離れてもExplorerが使いにくいせいもあってFDライクなファイル管理ツールを探し求めていたのを覚えています。 Macintoshの世界に足を突っ込んでも同じでした。 それくらい、大変よく考えられていて合理的なツールだったのでした。
Windowsの世の中になってA.Ideiさんの名前を聞かなくなって久しいなぁと思っていたら、突然の訃報で驚いたのでした。 今年に入ってからこのような訃報を目にする事が多くなってきて驚く事が多いです。 皆さん、ボクよりも少々年齢が上下するくらいの方々なので…
ニュースソースは「DOS時代のファイラー“FD”作者、出射厚氏逝去の報(slashdot.jp)」
A.Idei氏のソフトはベクターにあるみたいです。 こちらへどうぞ。


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