三角山の山頂で見かけたバカ者。
狭い山頂には自然がいっぱいありいろんな種類の蝶が飛んでいたんですが、彼のクソガキと一緒になって周囲を全然気にせずに捕虫網を振り回し必死になって蝶を捕ろうとしていたバカ者です。 いい歳してチュッパチャップスを口にくわえているあたりバカさ加減が良く判るとは思いますが…
彼が振り回した捕虫網が僕の顔をかすめていったのですが「すみません」の一言もナシで、アホ面しながら薄笑いを浮かべて誤魔化しておりました。 こんな親父がいるからロクでもない子供ができあがるのだ。
ちなみに別の子供連れのグループは、周囲に迷惑をかけることなくマジメにやっておりました。 ごく一部の連中だけなのでしょうが、迷惑極まりない連中です。