指定した時間通り配達できない常習の佐川急便が、またやってくれましたよ。 今回は2時間半の遅配。 それも、こっちから電話をかけてようやっと来る始末。 ドライバーはスミマセンというものの、営業所は謝罪の言葉が一切ない。 「常習だ!どうなってるんだ!」と問い詰めても「スミマセン。モウシマセン。」というばかりで埒開かない。
さすがに何度もやられた日にゃぁ、怒りも頂点に達しているというもの。 「エライ奴を連れて謝罪に来い」って言ってやりましたよ。 ヤマトはクレームの電話を入れたら、営業所長がすっ飛んできますからね。 それに比べて、佐川急便はエライ奴のフットワークが悪い。 まぁ、常習だから、イチイチ謝罪して回っていたら仕事になんないんだろうけどねぇ。
さてさて、佐川急便改め佐川遅便はエライ奴が謝罪に来るんでしょうかね。(来ないだろうな。 以前、電話したら逆ギレされたこともあったしね。) 通販業者に一応のクレームだけは入れておこうかな。
それにしても、不配の日本郵便と言い、遅配の佐川急便と言い、いったい日本の配送業者はどうなっているのかな? 従業員のやる気ないんじゃないの?
コメント
今日、ウェブサイトからクレームを送ってみた。
反応があれば面白いが…
昔からの企業体質を考えると無視かな?