ここ半年くらい、ふわっちの運営がおかしい


特に最近になって騒ぐ人が増えたんですけど、実は半年くらい前から「ふわっち」の運営による各種規制の基準がおかしくなってきているのに気付きました。

その経緯を観察していると、ひょっとして「ふわっち」っていう配信プラットフォームは人の手による監視を全くしていないのではないかとの疑いも出てきているくらいです。他の配信プラットフォームだと「通報」→「人による確認」→「規制の判断」みたいな感じの流れかと思うのですが、「ふわっち」の場合は「通報」→「自動規制」の疑惑すら出てきていますし、なんなら「AIが判断して勝手に規制」の疑惑もあります。

例えば、これ。ある配信者さんが問い合わせた事による運営当局からの回答です。

「同じ事をしても配信者によって対応が異なるのはおかしい」という問い合わせに対しての回答なのですが、「どなたかを特別に規制緩和するような事はできなくなっております」と書かれています。でも、優遇されている配信者がいるのではないかという疑惑の声は多数の配信者やリスナーから聞こえてくるのは事実です。

これらの事実と照らし合わせると…

「特定の配信者を優遇する事はできない仕組み」→「通報の多寡で自動判定?」→「大手配信者がリスナーを使って通報させれば過疎配信者は容易に規制される」という事が推定可能になります。これだと人の手を介さないので「特定の配信者を(名目上は)優遇する事」ができなくなります。しかしながら、通報の多寡で自動判定すると、多数の通報者を送り込める大手は有利になる事が容易に推測でき、その推測が大手が優遇されているように見える事実とピッタリ合致します。

要するに、通報が多ければ「規制されるような事実はなくても」自動的に規制されるという現状と合致するわけです。これは事実上の大手優遇であり、配信プラットフォームの運営としての適切な対応ではありません。

平等と公平は全く別物であり、「ふわっち」の運営は「平等」に対応しているけれども「公平」な判断はしていないと言う事になります。これでは配信者やリスナーの間で不信感が高まるのも当然です。

次に、別の配信者が問い合わせた事による運営当局からの回答を貼ります。

興味深いのは「確認をしましたところ、肌の露出が少し多いと判断され、一時的に規制となっておりました」という所と「AI、監視の調整・改善を図ってまいります」という二点です。

ふわっちは大分前に「監視にAIを導入した」と発表しています。AIが何を学習して何を元に判定するのかは開示されていませんが、導入当初に言われていたのはサムネイル規制の事実から「肌の露出を見ているのではないか」と推定されていました。女性配信者が閲覧を稼ぐために過度の露出をしており、それがエスカレートしているのは見て取れたからでもあります。

そのAIのせいなのか不明ではあったのですが、最近になって「意味不明のオススメ規制」が繰り返されるようになってきました。一番象徴的だったのは、ある配信者が「ケーキを食べているところでオススメ規制」になった事です。チョコレート系のケーキだったと記憶しているので肌色に近い色味が多くあったのは事実ですが、人間が判断していれば規制するようなものでない事は自明です。なのに規制されました。

その中での「肌の露出が少し多いと判断され」という回答です。運営の人間が判断したなら「肌の露出が少し多いと判断し」になるところが「肌の露出が少し多いと判断され」ですので、何らかのシステムのログを見て回答しているのは明らかです。要するに、「ふわっち」の運営はAIに全ての判断を委ね、人間は一切介在していないという事を示しています。

ちなみに、AIは実運用上も実データを基に学習を重ねる事によって判定率を向上させていくのが定番です。ただ、その学習データに不適切なものがあった場合、過学習と言って「どんどん不適切な判定をしていく(バカになっていく)」AIが出来上がっていきます。

また、AIは人間が判断するための補助ツールであり、人間に変わって判断させるものではありませんが、先の回答を分析すると「AIに判断させて自動規制している」事が読み取れます。要するに人間の判断は介在していないわけです。AIがアラートを上げて、それを基準にして人間が目視確認すれば適切な判断ができるものを、不適切な学習をしたAIに自動判断させているために、不適切な規制がかかってしまっているわけです。これは、ケーキを食べているところで規制を受けたという事実と合致しますし、先の回答の「どなたかを特別に規制緩和するような事はできなくなっております」とも合致するわけです。

以上の分析から、以下の解答を導き出す事ができます。

「ふわっち」の運営は人間が行っているのではなく、AIが勝手に行っている。尚且つ、そのAIは過学習によって不適切な判断を繰り返すようになっている。

と。だから他の配信プラットフォームとは異なり異常な規制が頻発し、特定の配信者を優遇しているように見えるのだという事なのですよ。

で、何故、そうなったのかと推定すると「監視要員の人件費を負担できないほどキャッシュフローが逼迫している」のだという疑いを持たざるを得ないわけです。これを裏打ちするデータが別の所にもあります。ツイートを貼っておきます。

という事実も忘れてはいけないんですねえ。要するに、2019年は2018年に比べてイベントが大幅に増加したのにも関わらず、企業案件は激減して「ふわっち」の広告案件が急増。要するに、「ふわっち」の広告宣伝費をイベント中にリスナーが投げる有料アイテムの収入でカバーという実態なのは看過できない事実として受け止めるべきでありますし、もっとヤバいのは2019年6月に実施された「ボードゲームモデルイベント」でのプレゼント商品が未だに発送されていないという事実だと思います。ひょっとしてプレゼント商品を作る資金が無くなったんでしょうか?相当に資金繰りが厳しいと見るしかない事実が多すぎます。

これらが、監視要員の人件費削減によるAIに過度に依存した監視業務という現状を裏打ちするのではないのでしょうか?


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