それで街おこしが出来ると本気で思ってますか?

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SNSが普及してから特に目にするようになったのが「街おこし」という言葉。この言葉の定義って非常に難しいとは思うけど、自分的には「外から御客様に来てもらい、街を知って頂き、同時に街にお金を落としてもらうこと」だと思っている。その為には、様々な手段を用いて広く外部に情報発信することが必要である。SNSは、その手段の一つだ。実際、SNSを使っている(≠活用)例は多く見かける。

ただ、そういった活動を行っているSNSの投稿を見ると、もっぱら商売に関することばかりだったりすることが非常に多い。商売人の気持ちとしては自分の店の売り上げを上げたいのだろうから、そうなってしまう気持ちも判らなくはない。でも、それは間違いだ。

私はネット(SNS含む)を活用している御客様に対して、商売一辺倒の投稿にならないように指導している。具体的な内容については企業秘密だが、先に書いた通り「街を知って頂く」ことも街おこしの重要なポイントだと思っているので、地域に関する情報も投稿することは非常に重要だ。そういった投稿を行うことで、閲覧する御客様に不快感を与えないことが重要なのだ。

さて、もうお判りだと思うが、商売一辺倒の投稿しか行わないSNSは御客様から共感を得られず、街おこしにとってマイナスの効果しか生み出さないと言うことだ。商売は大事。でも、その商売を拡大するためには地域外からの訪問客を増やすことが重要なのだ。地域外からの訪問客を増やすにはどうしたら良いのか?それは、地域外から「わざわざ」足を運ばせるような何かが必要なのだと言うことを理解してもらわなくてはならない。

そう。その地域にしかない何かをアピールすることが重要なのである。そして、その何かを発掘するためには商売一辺倒にならず、自分が商売をしている地域に目を向けることが重要なのである。

灯台下暗しって言うでしょ?

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