馬鹿がエンジニアをすると御客様が不幸になる


ここのブログで以前取り上げさせて頂いた帯広市の某病院。 その病院名で何度も検索してきているのが判っていたので、ここでの指摘を理解した上で改善して頂けたんだろうなぁと思っていたら、改悪されてました。 御客様にとっても手間のかかる方法になっているし、セキュリティ上も大問題という大改悪。 驚くと共に、呆れ果ててしまいました。
最近大流行の「お見舞いメール」におけるセキュリティの問題点を指摘させて頂いているわけですが、このページで指摘した某病院の問題点と、このページで指摘した「お見舞いメール」の問題点を読んで頂ければ、真っ当なエンジニアであれば解決方法は自ずと判るはずです。 しかしながら、後者の方で「問題あり」と指摘した方法にわざわざ変えてしまったんですねぇ。 エンジニアが如何に無能かがよく判る事例だと思います。
実はこんなエンジニアは、この世の中に大量に蔓延っています。 勉強しないから、他のエンジニアが言っていることを理解できない。 勉強しないから、おかしな事になっていることを理解できない。 現在、北海道内の病院について調査していますが、多くの場合、無知故に御客様を危険にさらしている状態であるウェブサイトが9割以上あります。 判明したものから指摘しているのですが、無反応の病院がほとんど。 エンジニアが無知・無能であったり、金を握っている連中が理解できなかったりするわけです。 しかも、個人情報保護方針を提示している病院が、その個人情報保護方針に反した行為を行っていることを理解しない。 みんなが知っている大病院でも、そんなザマです。
馬鹿がエンジニアをしているが故に、御客様を危険にさらしている(=不幸にしている)状態なんですね。 指摘された病院は、対応が出来るまでウェブサイトを閉鎖すべきなんです。 情報セキュリティを甘く見ていると被害に遭うのは御客様だと言うことを理解すべきなんですね。 自分が痛くも痒くもないから無責任な行動をとる。 まるで、どこかのお役所みたいなことが病院の中では行われているんです。 そういった危険を理解し、無防備な「お見舞いメール」を使わないようにしないと、御客様の個人情報は守られません。
ハッキリ言います。
個人情報は自分で守るしかないんです。
エンジニアが馬鹿だから。
経営者が馬鹿だから。
個人情報保護方針がザルだから。


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