今日、ソフトバンクモバイルからリリースが出て、iPhone本体の料金プランと通話・通信の料金プランが発表になりました。 事前に流れていたウソの情報には近いのですが、本物の方が高めになっている部分もあったりして微妙です。
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通信料が思ったよりも安いのは魅力ですが、本体価格が相当に微妙です。 単純に考えると$199と$299というスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションにはウソがあった事になります。 確かに、2年縛りの割賦販売だと大体そんなモンですが、買い切り価格(未発表)を推測すると$599と$699といった感じの値段になります。 これは非常識なくらいに端末の価格が上昇している事になります。
まぁ、いずれも世の中に出てから考えるしかないでしょうし、当面はお金がないので手が出ないですけど。 あの販売価格だとすると、少なくともApple Storeでの直販はなさそうですね。 なんだか、今回のAppleの動きは日本の事情に合わせたって感じがしますね。 悪しき習慣を引き継いだというか… ちょっとガッカリしているところです。
コメント
だからソフトバンクは信用できないのですよね。