鬱を克服すると言うこと(その2)


実は未だに鬱を克服したわけではありません。 今現在は「鬱を克服しつつある」状況にあると言って良いでしょう。 不安感に襲われることもなくなりましたし、マイナスなことがあっても発想を転換してプラスに持って行けるようになりつつあります。
その、きっかけは…
結局、会社に籍を置いていても出社することが出来ない状況にある上に、会社(人事)側の対応に対して不満が溜まってきていたことから、会社を辞めるという選択肢を新たに追加しました。 その頃から、身体症状も出にくくなってきたし、いろんな部分の冷静な分析が出来るようになってきました。 会社を辞めたあとの自分のあり方を考えるようになってきたのも同じくらいの時期だったと思いますし、会社勤めをしたままでの将来というものに対して考えを持つようになってきたのもその時期です。
いろいろ分析していって、辞めるかどうかはともかくとして、先ずは開業しようと考えたのが昨年末から今年の初めにかけて。 実は、これに関してはもっと冷静な分析をした方が金銭的メリットが大きかったのですが、残念ながら情報が少なかったこともあり突っ走ってしまいました。(会社を辞めて開業しようとするのなら、会社を辞めて失業保険を貰い始めてから開業した方が、ずっとずっとお得です。) 開業してからも、直ぐに本格的に商売を始めるわけではなかったので、ウェブサイトを構築したりしながら色んな事を考えてきました。 逆に言うと、色んな事を考えることが可能な状態にまで回復してきたとも言えます。
そして、冷静に分析を出来るようになってきたことから、日中の強烈な眠気を誘う薬を突き止めて服用を止めることが出来ました。 もちろん、キチンと先生と相談して止めたんですけど、偶然服用しなかった時に体調が良かったことから、自ら切り分けを行い確信を得て先生に相談をしたのです。 冷静に対応できるまでに回復していなければ、切り分けをしようなんて考えには至らなかったでしょう。
その後、日中の眠気を克服したら、次は睡眠導入剤の服用を止めることに着手しました。 日中に眠ることがなくなれば、夜の寝付きも多少は良くなります。 不安感も感じなくなってきていることから、ベッドに入ってから余計なことを考えることもなくなりました。 自然と寝付けるようになりましたが、暫くは眠りが浅くて朝起きるのが辛い日々が続きます。
そこで、無理に早く起きるのは止めようと言うことにしました。 毎朝、目覚ましを会社に通っているときと同じ7時30分にセットして、ツレが出掛けるときに起こして貰って… そのような行為を一切止めました。 諸事情があって9時には臨戦態勢になってなければならないのですが、外出するわけではないので起きて準備するのに10分もあれば十分と言うことに気がつき、目覚ましを8時50分にセットして起きるようにしました。 2週間くらいで慣れてきて、目覚ましが鳴る前に目が覚めるようになりました。 そしたら、目覚ましの時間を10分早くセットして… その繰り返しで、現在は8時10分に目覚ましをセットするまでになっています。 途中覚醒がなければ、その時間に起きても日中に眠気を感じることはありません。
これで薬が2種類減りました。
続く…


One thought on “鬱を克服すると言うこと(その2)

  1. エイトマン

    今、うつのひとは、たくさんいるんじゃないのかな。人間関係も、職場関係も、難しいし。
    ほんとは、自分の好きな仕事で、出たら
    幸せです、ちなみに、僕の夢は、
    プロ野球の精神的なコーチです。
    教える技術がなくても、知識があります。
    でも、チャンスないけど。(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です