MacOSXのRAID


MacOSXには標準でソフトウェアRAID機能が搭載されている。 機能としては、RAID0(ストライピング)、RAID1(ミラーリング)、JBOD(スパンニング)の3種類。 ちなみにRAID0を選択すると、RAID0+1という選択肢も出てくるが、JBODの場合は残念ながらミラーリングできないようだ。
現在は、外付けディスク2台でのJBODと内蔵ディスク1台+外付けディスク1台でのJBODという構成にして様子を見ているところ。 ちなみに前のエントリに書いた壊れたらしい外付けディスクは前者の方の1台。
MacOSX標準搭載のRAIDでは、起動ディスクのミラーリングも可能であるほか、JBOD構成としたディスクも起動ディスクとして使用できるらしい。 現在はまだ試していないが、システム環境設定の起動ディスクにて選択可能になっているところを見ると本当に起動ディスクとして使えそうだ。
速度的には計測したわけではないが、RAID0が一番早くて、次にJBOD、RAID1は流石にオーバーヘッドが大きすぎるらしくて速度低下が著しいらしい。 ということで、実用的なのはJBODかRAID0のようだ。 JBOD構成としたディスクから起動できれば電力量とかも勘案するとJBODが最善の構成かも知れない。
なお、MacOSXServerではRAID5も選択肢に追加されるらしい。 まぁ、あくまでもソフトウェアRAID機能なので速度を考えると起動ディスクには使えないでしょうが…(RAID5って、そんなに早くないんですよ)
そそ、RAID1ではホットスペアの構成も選択できるそうです。 意外と高機能ですね。


5 thoughts on “MacOSXのRAID

  1. ひろき

    まあコストと速度的な兼ね合いならWindowsでは
    RAID5なんでしょうが。
    友達は500GBx3のRAID5をやっていたが
    1台のHDDが吹っ飛び、HDDの再構築に
    丸1日以上つぶれて疲れたってこぼしていた。

  2. pismo

    速度的な兼ね合いって、ハードウェアRAIDでのRAID5は非常に高価ではないですか?
    ソフトウェアRAIDだとWindowsだろうが遅いですよ。
    それにしても500GB×3玉(実効1TBでしょ)は厳しいでしょう。
    それだと、250GB×5玉にした方が容量的な効率も良くてよさげ。

  3. ひろき

    400GBx4のテラステーションだったようだ。
    モデルチェンジ前のを安く買ったみたいだけど。
    速度的にはよさげだったけどな。

  4. ひろき

    ある程度の速度、データの信頼性、コスト的に
    ハードRAID5が有効ってカキコしたほうが良かったのかな。
    1年前のと比べると結構安くなったと思うけど。

  5. pismo

    テラステーションは値段も下がってきてよさげですね。
    一般的な拡張バスに入れるRAID5のカードってキャッシュメモリ積んでいるから高いんですよ。
    てっきり、そっちかと思っていた…
    いずれにしても大容量の玉使っているなら、リビルドにえらく時間がかかるのはどうしようもないですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です