オホーツクサイクリングロード






今回の旅のもう一つの目的は能取湖周辺でサイクリングをする事。 季節は余り良くないけど、でも自然の中を景色を楽しみながらサイクリングをするのは気持ちがよいものなので、是非一度という事で考えてみたのだ。
本当は能取岬へ向かいたかったのだが、いろいろリサーチした結果として時間的に厳しいのと体力的にも厳しそうだという事で断念。 ほぼ平坦なところを行くように見えた能取湖の西岸を海の方まで向かって原生花園の所を見て帰って来るというコースにしてみました。 予定では11時スタートの15時戻り。 その間にサンゴ草群生地にも立ち寄ってという計画。
ところが、計画は初っぱなから挫けてしまいました。 早めの時間に着いたんだけどサンゴ草まつりをやっていたので思いっきり寄り道してしまい、時間の余裕がほとんど無くなってしまったんですよ。 まぁ、余裕が無くなったと言ってもオンタイムになっただけなので、以後でトラブルがなければ何となく大丈夫な感じだったのですが…
旧国鉄湧網線の卯原内駅跡地の駐車場にて自転車を組み立てて、ほぼ定刻に出発。 あとはひたすら北に向かって進んでいって、海に出る手前で原生花園に向かう道が出てくるので、間違いなくそっちへ進めばよいだけ…のハズだった。 ところが、国道と付かず離れずという感じで作られていたサイクリングロードが能取駅跡を過ぎた辺りで大きく外れてしまうのである。 だから、曲がるべき所が判らなくなって常呂町との境界を越えてオホーツク海の近くまで行ってしまったのだ。 GPSで改めて確認すると大幅に行き過ぎてしまっている事が判明し、慌てて戻り始める。 この迷い道で20分くらいロスしてしまったのだ。
その後も誤算が続く。 国道から離れて原生花園方面へ田園風景の中を快調に進んでいったのだが、事前に調査した地図では急な上り坂の存在なんて無かったはずなのに、実際にはかなりの距離を上らなくてはならなくなり大幅なスローダウン。 ここでも時間のロスは大きくなってしまい…
結局、食事も軽く手早く済ませて、帰り道ではかなりスピードアップする事で遅延を何とか回復し、15分程度の遅れにする事が出来たのだった。 実はここで大きく遅れると層雲峡への到着が遅れてしまい食事のタイミングを逸してしまうところだったのだが、なんとかかんとか回復できたおかげで宿への到着もオンタイムにできたのだった。 かなり余裕のない計画だったということが明らかになった一日だった。(温根湯泊まりにしておけば良かったかも…)
まぁ、結構良い景色の中を自転車で走る事が出来て良かったですわ。 スタートしてから暫くは誰にも遭遇しなかったのだが、能取周辺に来たところで親子連れとか、カップル(?)とかにようやく遭遇。 そんな所でのんびりとサイクリングって言うのも良いモンです。 今度は花のきれいな季節に終点まで走ってみたいなぁと思っています。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です