先日来、ふわっちでの配信で揉めているAさんとBさんへの対応について疑問があるので、記しておく。
昨年頭からAさんとBさんは揉めているそうであるが細かい経緯と事情は知らない。ただ、配信者のCさんを間に立て和解したとも聞いているし、それはCさんも認めている模様。そして、ふわっち運営からAさんBさんの両方に相手の名前を出したら配信停止をすると通知が行っていることが確認できている。
今年の2月に入ってから、配信中にAさんがBさんの名前を出したもののBANにならず(一応通報もした)放置されている上に、Bさんが被害を訴える配信しているところにAさんが乱入し荒らしていった(これも通報した)が、これでもBANにならなかった。痺れを切らしたBさんが弁護士に相談し、その結果と今後に対応について(敢えて名前を出し)配信をしたところ、開始後間もなくBANになる。その後、今度は名前を出さずに報告配信を続けたところ、これも即BANになった上に無期限の配信停止を通告されている。
そもそも論で言うと、最初に運営からの警告を無視して名前を出したのはAさんであり、その段階でAさんをBANにしなかったふわっち運営に落ち度があるのだが、そこはスルーして、BさんをBANにしたのが完全に運営の対応の誤りであり、この段階で運営の作為が明らかになったわけである。
ふわっち運営の作為とは「Aさんは何をやってもBANにならないが、他の人に対しては容赦なくBANにする」という事実である。
ふわっちの利用規約を見るとAさんが名前を出した段階で、Aさんは共通規約第8条(2)および(5)に違反しているほか、個別規約第7条(4)および(21)および(22)に違反しているわけである。これだけで充分BANの理由は成り立つのだが運営は通報を無視して配信を続けさせたのは運営自身による重大な規約違反であることは明白である。これに対して、Bさんが報告配信をしたときには個別規約第7条(22)のみに抵触しただけであり、引き続きの配信では規約には全く違反していないのにBANになったわけである。従って、ふわっち運営による利用規約の恣意的運用は明白であり、特定配信者のみ優遇している事は明白である。
こういう、恣意的な運用をするふわっちという配信プラットフォームおよび運営している株式会社A Inc.は配信業界から退場して頂かなければ、配信業界の健全さを維持できないのではないかと考える?配信業界各社の今後の動きにも注目していきたい。
コメント
で?
それだけなら意味なくね?
運営を相手になんかやったとかはないの?
運営に抗議はしてますよ。
でも、対応されません。
それが運営の実態。