新型コロナ発症疑惑からの恐怖との戦い


先に5本の記事をアップしたとおり、2020年3月27日〜31日に名古屋に旅行に行ってきました。その旅行から戻って直ぐに身体の不調を感じたので対応した事を記しておきます。なお、結果として新型コロナを発症する事はなく収まりましたが、その間の恐怖は言葉にしがたいものがありました。それは、後で記します。

まず、名古屋の旅行に行くにあたって出発の前々日まで迷いがあったのは事実です。一応、予約した飛行機やホテル(ダイナミックパッケージで申し込みました)と各種指定席券について、手数料無料でキャンセルできる事は確認しておきました。その時の日本の情勢では外出自粛要請が出る可能性もありましたので。

まあ、結果としては旅行に行ったわけですが、使い捨てマスク5枚と消毒用アルコール40ccを持っていき、ホテル(自宅)から出るときにはマスクを装着しました。また、ホテル(自宅)に戻ったときは手洗い後のアルコール消毒と、スマホをアルコールできれいに拭く事を実行しました。他にも随時アルコール消毒を心がけました。札幌にいるときよりも気を遣った感じですね。それまでは外出時にマスクをする事はなかったのに…

ちなみに、出発前の健康状態は至って良好でした。

で、旅行から帰ってきた翌日、全身の怠さと筋肉痛、喉の激しい痛みと咳という症状が出ました。幸いにして熱は平熱だし味覚嗅覚障害はなかったのですが。新型コロナ発症だとすると潜伏期間から考えると札幌にいるときに感染した事になりますが「旅行に行ったせいだ」って言われるのも嫌なので原則としてSNSに投稿しないようにしました。

その日から家庭内でもマスク着用です。そして自分の仕事部屋と寝室以外には極力立ち入らないようにしました。家人に移したら非常にまずいので。他には毎日3〜4回ほど熱を測りました。

鼻水とくしゃみという症状もあったので「花粉が飛び始めたかな?」と最初のうちはお気楽に過ごしていたのですが、5日目くらいからメンタルに来はじめて「新型コロナ発症だったら死ぬな」とか考えるようになりました。重症化すると言われている持病があるのと、そこそこの年齢なので死を意識せざるを得ない状況になりましたので…

その間、御客様と対面での仕事に関しては事情を説明して全てキャンセルさせて頂きました。万一、御客様に移してはいけませんからね。新型コロナ発症ではないとは思っていても、心の片隅には引っ掛かるものがありますし、症状が良くならない事も引っ掛かるところではありました。

発症から9日後の4月9日。ようやく身体の怠さと筋肉痛が取れて、喉の痛みと咳だけになりました。喉の痛みもだいぶん軽くなった感じです。とは言え、名古屋旅行で感染した可能性も完全には否定出来ないので、そのまま家庭内でのマスク着用は継続しました。さすがにマスクをすると息をするにも抵抗感があるので徐々に息苦しさを感じるようになってきたのも辛かったですね。精神的にも参ってきていてこんな投稿も…

そして、本日(2020年4月15日)をもって潜伏期間とされる14日間を過ぎたのと、喉の痛みもほぼ無くなり咳も出なくなったので家庭内隔離は一応終了しました。家人の方も特に異常はなく、新型コロナ発症疑惑から無事に解放されたわけです。良かったと安心すると同時に恐怖からの開放感が半端ないですね。今後も、近所の買い物程度(コンビニですね)であれば他人との濃厚接触の可能性が非常に低いのでノーマスクで行きますが、他人との濃厚接触の可能性がある場所(スーパー等)へ行く場合にはマスクをして行く事にします。マスクが手に入らない状況なので色々考えつつ…


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