地震発生当日の模様(北海道胆振東部地震)


さて、地震発生当日ですが、朝日が出てある程度部屋の中が明るくなったところで、被害が最も酷かった仕事部屋の後片付けに入りました。だいたい4時間くらい掛けて片付けをしましたが、ついでにゴミの整理もしたので本類の山が半分の高さになりました(ラッキー♪)

片付けが終わったところで歯磨きをして(水が出なくて洗顔・入浴は出来ないので)からネットワークおよび電話関連の管理をしているお客様の所に出社です。まあ、停電状態なので機材やケーブルに物理的損傷がないことの確認です。で、途中で通りかかったイオンの前はこんな感じ。入口の一ヶ所を開けて店頭販売を実施していた模様で、長蛇の列でした。


他の店もだいたい似たようなもので、近所の現金問屋では車で駆けつけた方が多数いて様々なものを箱買いしていましたし、コンビニも開いているところは列が出来ていました。ドラッグストアも然りです。ウチは前の記事にも書いたとおり、ミネラルウォーターやカップ麺の蓄えがあったので、それらを横目に客先へGo!です。

御客様の事務所が入っているビルに到着すると管理会社の人が対応に追われてました。古いビルなので非常灯も無くて、暗闇の中を階段の所々に置かれた懐中電灯とスマホの明かりを頼りに事務所に向かいます。事務所にたどり着くと、社長含めて3人ほど出社していました。幸い、それほど大きく揺れなかったようで倒れたり落下したものは無かったそうです。ネットワーク機器および電話関連機器もビクともしてなくてケーブルの損傷もありませんでした。取り敢えず、電気が回復したらリモートで動作確認することを伝えて帰宅です。

予想では夕方には電気が復活すると思ったのですが、残念ながら復活することなく暗闇で過ごす1夜目がスタートしました。普段の札幌では絶対に見ることが出来ない満天の星空と共に。

車の明かりが異様に明るく感じるくらいに真っ暗です。遠くにぼんやり見える明かりは、この写真を撮影した段階で復電しているエリアです。病院があるエリアや避難所があるエリアを重点的に復電させていったそうなので、たまたま大病院が並ぶ南1条通を中心に復電した模様です。この他、家の近所では市立病院がある桑園駅周辺が復電していました。

さて、電気が復活してから取得したログを貼っておきます。地震が発生した3時08分に3度瞬停が観測されています。そして、その17分後に停電しているのが判ります。

瞬停時に街灯が消えた様子がライブカメラの記録に残っていました。

そして、停電前最後に記録されたライブカメラの画像です。


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