細かい点には目をつぶり大ざっぱな啓蒙をする理由


実はTwitCastingで「情報セキュリティCAS」っていう、情報セキュリティ啓蒙番組みたいなものをやってます。平日の昼間と言う事もあり、ライブでの視聴数は全然ないのですが、録画で見て頂けているようで何とか気力を振り絞って続けています。
んで、表題の件なんですが、実は「情報セキュリティCAS」の内容って、細かい点でツッコミどころ満載だと思うんですよ。作っている自分でも思うくらいだから、専門家の方々が見れば満載どころの話ではないと思うんですよねぇ。
でも、なぜ、そんな内容で続けるのかというと、一般の方々に難しい理屈をこねても「判らん!」って一蹴されるだけだと思うんです。いや、一蹴すらされないかもしれない。ならば、細かい理屈はさておいて、大ざっぱでもいいから判りやすく伝えることが出来ればなぁと考えたわけです。まぁ、放送の裏方はやったことはあれど、表側に立ったことはないので、本当に判りやすく伝えられているのか?というジレンマはありますが…
でも、枝葉を削いででも幹の部分を伝えることが出来れば、それはそれで意味があるのじゃないかなぁと思って始めてみたのが昨年の12月。題材を考えたり、素材を集めたり、スライドを作ったりと、結構な労力(1題材あたり1.5〜2日)は掛かるのですが無料でやっています。まぁ、自社の宣伝にもなればいいかなぁとか欲の皮も突っ張ってはいるのですが、商売に結びつくことはないだろうとも思ってます。
まぁ、何が言いたいかというと「細かいところをしっかりと埋めていく専門家」が居るのならば「細かいところは目をつぶって啓蒙に特化する専門家」が居てもいいんじゃないかな?と思ったわけですよ。はい。ジャーナリストという人たちにそういう役目を担って欲しいのですが、残念ながら彼らが書く文章も難しい。ならば、言い出しっぺの自分がやるしかないなと。無料でやるので出来るだけ金を掛けず、ノーパソ1台にヘッドセットマイク1本だけという超軽量で放送しています。
TwitCastingを選んだ理由は「モバイルファーストの低画質である」という一点だけ。モバイル環境で気軽に見て貰えれば、いいよなぁと。素材も出来るだけ低画質でも充分見えるようにテストを重ねて作っています。
まぁ、アレだ。ライブで見てくれる人がほとんど居ないので、双方向性を活かせてないけど、何とか活かしたいぞと思っているんで、見てくれよな!


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