って、会社へ行っていない方が仕事の期間長いのかよ! 今日は東京証券取引所の大納会と言うことで前場のみの取引と言うこともあって、11時の前引け(=大引け)とともに今年の取引は終了となりました。 会社のみんなは27日が仕事納めだったのですが、ボクは最後の最後まで取引をしておりましたよ。
さて、改めてみてみると信用取引を始めたのと会社を休み始めたタイミングが偶然にも一致したこともあり、長期休養期間で動かした金額は片道で1,000万円(往復で2,000万円)を超えていました。 現金が約38万円しかないのに… 改めて、信用取引の偉大さを知りました。(いわゆるデイトレーダーの人たちだと1日でこれくらい動かしていると思いますが…)
年間通してみると、やはり会社に行きながらやっていたときの大きなマイナスが尾を引いていて、最終的にはマイナスで終わっているのが悲しいところです。 基本的には少々増資してデイトレードを出来れば生活費ぐらいは稼げるのではないかと思いつつ、仕事始めの時には会社へ戻ります。(会社には精神系産業医が居ないのでカウンセリングとかは一切無しでいきなり戻るのが辛いですが…) 暫くは兼業トレーダーとなりますので、こんなに巨大なお金を動かせないでしょうがテクニカル分析に力を入れてチマチマやっていこうと思っています。
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