公務員になれば良かったかなぁ…


奈良市で発覚した5年間で8日しか出勤していないにも関わらず給与を満額貰っていたという職員の話ですが、めちゃめちゃうらやましいなぁと思いましたよ。 基本的に、休み中に役所内に出入りをしていたから問題になっているわけであって、温和しく病人になっていれば問題にはならなかったわけですからね。
だって、ウチの会社の就業規則などを改めて読んでみたところでも「5年間も有給で休める」なんて言う素晴らしい規則なんて書いてないわけです。 最大で、通常の有給休暇が今年度分+昨年度分で最大40日、特別繰越有給休暇として就業以来未消化になっている有給を最大100日まで、合計140日分まで取ることが可能。 これに定休を合わせても1年分にも満たないんですよ。 有給で取れる休みって…
しかも奈良市の場合は病気での休職は8割の給料をもらえるそうで…「ありえね〜」と思いました。 ウチの会社の場合は3ヶ月を超えて私疾病で休む場合は強制的に休職にされて、その休職期間中は無給になるんですよ。
だから、例えばボクが診断書を添えて11月1日からの休みを希望した場合、11月1日から1月31日までは有給消化(特別繰越有給含む)という扱いで給料は入りますが、2月1日からは無給になるんですよ。 しかも休職期間が一定期間を超えると退職という形になります。 これが民間企業の普通だと思うんですが、役所の場合は違うんですね。 件の彼が居ようが居まいが市の収入は税金という形で黙ってても入ってきますから、別に給料払っても痛くも痒くもないのですよ。 でも、民間企業の場合は企業活動に少なからず影響を与えますから無給という扱いになるのですわ。
ホント、うらやましい限りです。 受かっていた関西の大学へ行って、奈良市に就職していれば働くことなく収入を得ることが出来たんですから、失敗したなぁという感じです。


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