2004年のF1第2戦-マレーシアGPですが…
まぁ、優勝したのはM.シューマッハということで、いつも通りの結果なのでおもしろくも何ともないですが、BARホンダのJ.バトンが3位入賞というホンダにとっても久しぶりの表彰台というのはうれしい限りです。
たとえホンダの車が嫌い(DQN車が多いので)でも、日本勢が入賞と言うことだけで素直に喜ばせていただきます。
ただ、残念だったのは同じBARホンダの佐藤琢磨。 入賞圏内を快調に走行していたのに、ラスト3週というところでエンジントラブル。 完走扱いにはなったものの、ポイントを逃してしまったと言うことで残念な結果となりました。
次回、バーレーンはみんなが初めてと言うことですから、ある意味イコールコンディションというわけで琢磨にはぜひがんばっていただきたいな〜と思います。
それにしても…
川井ちゃん、今宮さんとスタジオの長谷川アナの意気が全然合ってないこと…
聞き苦しかったなぁ。 CXもアナの端境期なのでしょうが、お願いしますよ。 一視聴者としては勘弁して欲しいと思う。