MacOSXにapcupsdをインストールした時のメモを…
configureする時には
–enable-master-slaveオプションを忘れないように…
他のオプションはなくても大丈夫の様子
–enable-master-slaveオプションを忘れないように…
他のオプションはなくても大丈夫の様子
動作の確認が出来たらStartupItemsに登録を忘れないようにしないと、再起動時に自動的に立ち上がらない(あたりまえだけど…)。
ちなみにアプリは/sbinに、設定ファイルなどは/etc/apcupsdに入る。
なんだかMacじゃないみたいだ。 参考までにapcupsdと同じ機能のもの(同じもの?)はパッケージで販売されているみたいですが$130(約13,000円)近くするみたいで何だかなぁ〜という感じです。 まぁ、GUIでお気楽設定できるのでマカーには良いんでしょうが、せっかくFreeBSDベースになったのだからそのメリットは最大限に活かしたいですよねぇ。 ちなみに状態監視はWebベースのGUIで行えます(APCで出しているPowerChuteとほぼ同じ)。