結局、先日のエントリ以来、全くの音沙汰無しとなった第一生命保険 札幌総合支社 鳥居前支部の担当者ですが、その上司も含めて酷い対応なので「お客様サポート」へクレームを入れました。 音沙汰成しになっている間、保険証券などを調べた結果「来年の2月に更新」で「今年の12月1日(!)までに対応を決めて連絡すること」となっていました。
結局、担当者の上司を名乗る女性は重要な事項を隠蔽していたのです。 もう、時間が無いどころか「移行プランを決めるに当たってやりとりする時間は皆無に等しい状態」となっているんですよ。 金融商品(生命保険は株式などと同様に金融商品なのです)を扱う者としては失格ではないですか! こうなった責任は、第一生命保険 札幌総合支社 鳥居前支部にあるので間に合わなかった場合にはキッチリと責任を取って頂こうと思っています。
ちなみに昨日の夜に「お客様サポート」にメールで申告したのですが、今朝の10時頃に返事が返ってきています。
この度は「ご意見窓口」へお申出いただき恐縮でございます。
弊社職員対応が至らず、ご不快の念を抱かれたこと
誠に申し訳なく深くお詫び申しあげます。
お申出につきましては、
担当の札幌総合支社へ申し伝えまして
ご連絡させていただきます。
弊社職員対応が至らず、ご不快の念を抱かれたこと
誠に申し訳なく深くお詫び申しあげます。
お申出につきましては、
担当の札幌総合支社へ申し伝えまして
ご連絡させていただきます。
との事です。 申出の内容とは「提案書を要求したにも関わらず、担当者が数ヶ月間放置したこと。」と「上司を名乗る女性の対応が、事情を知ったにも関わらず誠意のある対応でなかったこと。」そして「兵糧攻めに遭わせるようなことをせず、担当者変更のうえ早急に対応すること。」の3点です。 とにかく、マジで時間がないのに連絡も謝罪もないというのは、あまりにも客を馬鹿にした対応であることは間違いないので、それ相応の責任を取って頂くしかないと思っています。
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