今日は久し振りに明るいうちに会社を出ることができた。 なので、他の部署の本流からはずれた方と飲みに行き意見交換をしてきた。
そこで判ったこと…
うちの会社の場合たかだか200人にも満たない会社だったので、従来は本人の能力とは無関係に出世したりとかしていたのですが、そのあおりを食って誤って出世した方が「いっぱいいいっぱい」になってしまって現場を混乱させているのが明確になったということ。
と、自分の能力が認められたと錯覚しているために、彼らよりも能力がある下の人間を認めなくないために、自分の主張を押し通し全体を混乱させていることに本人達は全然気が付いていないということ。
そのような状況故に、うちの会社には未来がないということが明らかになった。
困ったものだ…
僕は、ハッキリ言って本流からはずれている状態です。 上司には平気で盾突くし、他の部署の人間にも平気でダメ出しをする。 それはたとえ、立場的には僕の上であっても…
勉強しない奴らはたとえ上司であっても伸びないし、そんな奴らがのさばっていると会社の将来が危ういからである。 そんな勉強をしないで自分の主張ばっかりする奴らは、たとえ社長であっても即刻会社を去って欲しいと思う。 みんなの将来のために…
うちの会社で言うと、自分の範疇からそれた異動を経験したことのない井の中の蛙連中がダメ人間で、しかも技術系は最悪の連中ばかりである。 生半可な知識で向かってきて、その誤った知識に妙に自信を持っているので手に負えない。
そんなバカが、優秀な連中を引きずり落とそうと策略している(情報を流さずトラップに嵌めようとしている)ので本当に手に負えないのである。 衰退する会社のパターンそのままの展開なので、いつ会社を辞めようか限界点を見いだすのに躍起にならざるを得ない状況なのだ。
ダメ人間は早く首を切ってくれ。 それだけが切実な願いである…