組織から脱落した者は組織に属せない

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まぁ、今年はスタートからイロイロあったわけですよ。その点について、自分の想いを書いてみたいと思います。というか、黙して語らずという時期を過ぎて、ようやく書く時期が来たかな?って感じです。
そもそも、自分は組織から脱落した人間です。脱落というと大げさかもしれないが、いわゆる「サラリーマン生活」を過ごす事が出来なかった人間なのです。新卒から所属した会社の社風が自由だったという事もあるでしょう。多くの縛りを受けるサラリーマン生活が息苦しくなってきて、病気(後述)が再発した事もあって会社側と対立関係になってしまったというのがあります。
もちろん、組織に所属する以上は組織から束縛するのは仕方のない事です。しかし、その束縛も行き過ぎると単に息苦しいだけであり、自分の成長を阻害するものでしかなくなってしまうのも事実です。束縛されるのが好きな人も少なからず居るのを目にして驚くと共に、自分はそういった人達と仲間にはなれないと感じたのが大きかったかもしれません。
だから、自分で会社を立ち上げて束縛から逃げたと言えるでしょう。
そんな人間が、そもそも改めて組織に所属する事なんて所詮無理だったんです。だから、年初の行動は誤りだったんです。だんだん息苦しくなって行き、結果的には病気の再発をさせてしまったと言うことなんです。結果として、病気の事を知らない相手から「信頼できない」と言われ切られる事になったわけです。
なぜ相手に「病気の事を伝えなかった」のかと疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。それは、相手を相当の高レベルにおいて信頼しない限りは「本当の事を伝えたくない」という思いがあるからです。知られると、偏見の目で見られるのは何度も経験しているので、そういった思いに駆られてしまう結果となったわけです。そう、相手を「信頼していなかった」のですよ。そもそも、信頼なんて簡単に出来るもんじゃありませんからね。だから、信頼関係って簡単に壊れたりしないわけです。簡単に壊れるのはそもそも信頼関係を築けていない証拠。
そんなわけで、自分は流れに身をまかせる形になったわけですわ。何が起こるのかは、一緒の事務所にいたときの相手の言動で容易に想像できましたが、こっちとしては為す術はないわけですし、そもそも対抗する行動を起こす気にならなかったわけです。その結果、重要顧客をひとつ失いました。しかしながら、その時期に起こった様々な出来事を総合的に判断した結果、相手を信頼しなくて良かったと思っています。信頼して、一緒に行動していたらどうなっていたのだろうと考えると、恐ろしくて口に出せません。
まぁ、そんなこんなで「一緒にやるのも長くはないな」という予感はしていました。実際には、一緒にやることなく終わってしまったわけですが、自分の予感を考え合わせても最善の結果であったと思っています。自分的には約1ヶ月間ムダに過ごしてしまったわけですが、別に何とも思っていません。その後の1ヶ月間の展開は面白く、また勉強になる事も多かったので、かえって良かったとも思っています。
最後に、病気とは「出社拒否症」とでも言えばよいでしょうか、要するに会社に出るのが怖くなる病気。いろんな要件が重なると発症するのです。例えば、「上司を信用できなくなる」+「束縛が厳しい」とか。正式な病名は書けませんが、そんな感じの病気。だから、組織に入る事が非常に難しいのです。そういった意味で、今の自分が一番いい状態だと思っています。

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