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生活サイクル

夜勤もある生活だと、生活サイクルをある程度確立させておかないと体調管理が難しくなります。 勤務中に寝るわけにもいかないので夜勤の時は本当に大変。 特に睡眠時間のコントロールを巧くやらないと、一気に体調を崩してしまう結果にもなりかねません。 なので、今現在やっている方法をメモしておきます。
■日勤の時
前日は23時半までには寝るようにしています。 そして朝は6時40分に起床して入浴・メールチェック・朝食などを済ませて8時15分前後に家を出るようにしています。 日勤が続くと寝不足気味になるので特に何もしなくても23時半までに寝付けるのですが、前日が休みの場合は寝付きが悪い場合もあるので、睡眠導入剤で強制的にシャットダウンする場合もあります。
■夜勤の時
前日は26時頃に早い朝食を摂って、28時半までに寝るようにします。 というか、28時半まで寝ないで頑張ります。 そして、翌日は13時50分に起床して入浴・メールチェック・遅い昼食をガッツリ採って16時15分前後に家を出るようにしています。 睡眠時には夜更かししているせいで寝付きは良いので、睡眠導入剤のお世話になる事はないのですが、8時前後に途中覚醒があるので、その段階で一度服用します。 出来るだけ深い睡眠を長時間取るための工夫です。
■明けの時
明けの日は10時から11時に帰宅して遅い朝食・メールチェックをします。 あと、雑用などを済ませながら13時頃に昼食を採って、14時半までに仮眠に入り3時間程度寝ます。 疲れが溜まっている時は4時間半くらい仮眠を取る事もありますが、翌日の勤務(夜勤が続くのか休みなのか)によっては無理に起きるケースもあります。
■休みの時
休みの日は基本的に予定が入っているかどうかで、過ごし方が全然異なります。 予定が何も入っていない時は体調に任せて生活するので、日中に仮眠を取る事もあります。 本当は良くないのですが、生理的欲求には逆らわないようにしています。 基本は疲れを取る生活をすると言う事になります。
一番気を遣うのは夜勤対策ですね。 何せ、夜勤は16.5時間という長丁場の労働ですので、いろんな意味で身体に無理がかかります。 なので、出来るだけ疲れを少なくするような工夫が必要になります。 夜勤が続くケースだと疲れがドンドン溜まっていきますので、可能な限り睡眠時間の確保と睡眠の深さの確保に気をつけます。 特に、睡眠の深さは疲労回復の重要なポイントですので、本当に気を遣います。

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