大手でもIT投資はショボイのね


先日のワールドビジネスサテライトでクラウドコンピューティングのネタをやっていた。 その時に東急ハンズが取り上げられていたんだけど、正直なところ驚いた。 社内システムを簡素化してGMailやGoogleAppsを使う方向にしていくと言うような内容だった。
で、その時に映し出された「サーバー室」は非常にショボイものだった。 倉庫みたいな部屋にフルラックが1本立っているだけで、あとはパソコンラックみたいなものに、タワー型サーバーが数台という感じ。 東急ハンズと言えば全国展開している企業だし、従業員数だってそれなりに多い企業だ。 それなのに、そんなショボイなんて…
前職でサーバー室の移設を行った際に建てたラック数は、後日追加した分も合わせてフルラック12本。 床の耐荷重の制限から実装密度は低めだけど、それでも60%以上は埋まっていた。 ちなみに前職の企業規模は従業員250名規模の中小企業だ。 しかも、通信機器関連の部屋が別にあり、そこにはハーフラックが2本。 東京支社にはフルラックが1本。 自分の時代に合計15本のラックを建てた。
それなのに、もっと規模が大きい会社のサーバー室がショボ過ぎるのを見て、唖然としたのと同時に間接部門には予算は割いて貰えないんだなぁと実感。 まぁ、前職の時もサーバー室の移設があったから予算が付いただけであって、移設がなかったら予算が付かなかっただろうなとは容易に予測できるけど… そう言えば、職探し中に面接で落とされた某東証一部上場の流通企業のサーバー室もショボかったな。 世の中、そんなモンなのだろうか?


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