前の会社を辞めるときに「12月に源泉徴収票を送りますから〜」って言われていたのだが、届いていない事に気が付いた。 今日はチョット忙しいので、明日にでも電話して、送ってもらわないと… それにしても、退職した人間って何人かいるのに、誰にも送っていないのかなぁ。 そうだとすると情報管理が杜撰という事になるな。
でも、心配なのは郵便局が民営化して以降、郵便物の不達が多い事。 っていうか、届かないんだから多いのかどうか判らないけど、「本来届くべき」郵便物が届かないというのが何件かあったので、民営化してから不達率が上昇しているのは間違いない。
まぁ、明日にでも前の会社に電話すれば良いだけの話なんですけどね。 でも、総務部の電話番号をすっかり忘れてしまったので、電話帳で調べるところから入らないとなぁ。
追記(2008/01/10):
電話したら、退職者の源泉徴収票は最後の給与(手当などは翌月払いなので)の支払いが終わってから、時間を置かずに発行しているのだそうである。 意外としっかりした会社ですね。 なので、本当に不達(郵政民営化前だけど)になっているのかもしれない。
いちおう、確定申告に必要なモノなので送ってもらう事にはなったのだが…
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