連休明けの火曜日に、工事の監理をしている東急コミュニティーの担当者と相談してから連絡をするという話だったのですが、結局音沙汰無し。 こっち的にも堪忍袋の緒がキレたというか、対応の酷さに対しての我慢の限界を超えたので「塗装色を元に戻す」という条件が達成されない限り「絶対に」承認印を押さないことにしました。
「元の色から変更する旨、打合せの場でしたのなら理事会の承認印入り議事録を出せ」と言ったので、慌てて作っているのかもしれない。 こんなもん、キチンとした手順を踏んでいれば既に存在しているはずであり、昨日の段階で提出可能なはずだ。 なのに出てこないと言うことは、議事録自体の信憑性が疑わしくなってくる。 時間がかかっているという事は、今現在議事録の作成を行い、理事会の承認印を貰おうとしているのではないかと勘ぐられても仕方のないところ。 だから、以後の対応で議事録が出てきたとしても信憑性が確認されない限りは絶対に信用できないし、それを元に承認するつもりはない。
結局、未承認を残したまま今回の工事は終了することになるのでしょう。 さて、その様な事態が発生したことに関して、完工後に彼等は理事会に何と説明をするのか楽しみです。
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