フォグランプの点灯について


ネタは古いのですが…
いつも巡回している「ATO’s 雑記帳」というサイトの2005年1月2日付の部分にて

(同日夜)八ケ岳の行き帰りとも、夜間高速道路を走った訳ですが、晴天にもかかわらずリアフォグランプ点けっ放しで走っているクルマが相変わらず多かったです。前にも書いたかと思いますが、今回はそれらのクルマの何と“100 %”がドイツ車でした。
やっぱり、ドイツ車のフォグランプスイッチには、消し忘れや、無意識に点けてしまって気が付かないような、構造的あるいは人間工学的な欠陥があるのかな?

という記述を見受けました。
この記述を見て「ドイツ車と非常に類似している某日本メーカーの車と間違っていない?」と思ったんですよね。
何故かというと、一応ボクもツレもドイツ車に乗っているのですが両方の車とも「ヘッドライトやサイドライトを点灯するためのノブをいずれかの点灯位置に回した後に手前に引っ張らないとフォグランプを点灯する事はできない」ようになっているからです。 以前、乗っていた国産車は独立したスイッチになっていたため消灯を忘れるとサイドライトを点灯させただけのつもりでも意図せずフォグランプを点灯してしまう可能性があったのですが、少なくとも“アウディS3とフォルクスワーゲンGolfだけは意図せず点灯する事はない”ようになっています。 手前に引っ張るのもそれなりのクリック感があるため意図せず点灯させるのは難しいと思います。 ライトを消灯すると自動的にノブも引っ込みフォグランプもスイッチオフ状態になります。
初めて触れた時には「さすがに輸入車は細かな所の出来が違う(利便性の追求ばかりではない)」と思ったものです。 カタログスペックやお便利機能にばかりこだわる日本人にはなかなか受け容れられないものだろうなぁという感想を持ちました。 それくらい、フォグランプ常灯者には不自由を強いるものだと思います。
ひょっとするとかなり古い車ばかりに遭遇したのかもしれませんし、あるいはメルセデスとかBMWとかDQN御用達のブランドでは意図しない点灯ができるようになっているのかもしれませんが…
何となく疑問に思ったので書いてみました。