八剣山に登る










それなり装備になってから二つ目の山になります。 今日は天気が多少悪くても景色が楽しめそうな、札幌市内にある八剣山へ登ってきました。
前回と同様にGPSのトラックデータをカシミール3Dを使って画像化したものを付けてありますが、カシバードで画像化した八剣山が実態とは形が異なるのでトラックデータの標高と誤差が大きくなってしまい空中散歩状態になっていますが御容赦を… ちなみに今回は10m単位でトラックデータを残す設定にしてみました。 登山用としては細かすぎるのかノイズが多くなってしまいました。
話は戻って…
なぜか天気に恵まれず今日も朝から曇り空。 でも遠くまで見えるような山ではないので気にせず出発。 ウチを出たのは8時50分。 近所で給油した後に山間の道を爆走して10時前には登山口に到着。 そそくさと準備をして登山開始。
ちなみに八剣山とはどんな山なのか知らない人が多いと思うので麓から撮った写真を1枚目に載せておきます。 札幌市内から道南方面へ向かう人たちが良く利用する国道230号線の定山渓に入る手前付近で見える特異な形をした山がそれです。 山を見ただけで「あれが八剣山だ」と直ぐに判る形をしています。 山頂は8本の剣の真ん中くらいにある頂になります。
2枚目、3枚目の写真は登山道の様子。 こんな道ばかりではないのですが、スタートから急な所が多くて少しだけ難儀しました。 写真はかなり頂上に近づいてからの登山道ですが、途中からこんな感じの道がかなり続きます。
4枚目、5枚目は剣の先端に立って他の剣を撮ったものです。 4枚目の写真に写っている剣の部分は先の方まで行こうと思えば行けるようで、この写真を撮った時には1人いらっしゃいましたがそれなりの上級者でないと無理だと思います。 高所恐怖症の僕は行き(け)ませんでした。
6枚目、7枚目の写真は山頂付近から撮った風景で、6枚目の写真は東方向、7枚目の写真は南方向になります。 東方向には札幌の住宅街と遠くには夕張岳や日高の山々が見えています。 南方向には札幌の市街地からはずれた所にある果樹園などの、のどかな田園風景が広がっています。 蛇行している川は札幌の中心部を流れる豊平川になります。 この風景は登山関連の本では良く「札幌の箱庭」と称されているようです。
こんな感じの風景を楽しみながら八剣山を縦走し反対側の登山口に下りました。 反対側の登山道は先日の台風の影響をもろに受けていて、最後の写真のように登山道が倒木で通行が困難になっている状態で途中で道が判らなくなってしまうような所もありました。 人が通った痕跡がいろんな所についていたので、みんな探りながらいろんなルートで登っているようです。 一瞬「迷ったのか?」とドキドキしましたが、無事下りることができました。
下山後に八剣山の麓をくりぬいて作られたトンネルを通って元の登山口へ戻る。 いつもの通り写真を撮りながらゆっくり登ったので、元の登山口に到着したのは約4時間後の14時。
だいたい予定通りの時間となったので、これまた予定通り近くの小金湯温泉へ行って“天然”温泉につかってくつろぐ。 小金湯温泉には3件の宿があるのですが、今回選んだのは「小金湯パークホテル」という宿で、日帰り入浴2時間で500円。 ここ、事前の調査では「北海道いい旅研究室」にも実名で出ているのでホンモノの温泉だと思っていたのですが…
残念ながら内風呂は塩素臭が強烈な循環で全くダメダメ。 救いは露天風呂が源泉かけ流しらしいと言うこと。 結局、浴槽が大変小さいにも関わらずダメダメな親子連れに占領されている状態で厳しかったのですが、ひたすら露天風呂の方へ入って疲れを癒してきました。