徹夜作業は明日から明後日にかけての1回を残すのみとなりましたが、この1回が濃厚なものになりそう。
基幹業務システムの機能アップのためにアプリケーションの入れ替えを昨日からやっているのですが、連絡書の配布をお願いしておいた業務委託のおネェちゃんが必要な支社に配布していなかったらしく、リモートで作業しようにも端末の電源が入っていなくて出来なかったのですよ。 とは言え、月曜日の朝から現行のアプリケーションは使えなくなるので、徹夜明けの苦しい状況の中で皆さんの出社を待って作業せざるを得ないと言うことになってしまったのですわ。 ったく! 連絡書の配布も満足に出来んのかい!
月曜日は当初の予定では朝の放送開始後に一旦帰宅して仮眠を取り、午後から再度出社をして居残り組と交代という事になっていたのが「みんなの出社を待って作業を開始なので昼近くまで残って作業をして、作業が終わったら社内のどっかで仮眠して、午後イチで(本当の)居残り組と交代して夕方まで」みたいな超過酷な勤務にならざるを得なくなってしまいそうな予感。
グッタリは、まだまだ続きそうです。
そう言えば、連絡書の配布をお願いしたときは某サーバーの排気ファンの回転数が不安定になっているとかで、メーカーとやりとりするだけで一杯一杯になっていたモンなぁ〜。 そんなときに頼んだオレが悪いのか…orz
(サーバー室は常時23℃に保っているので、サーバー機器の排気ファン1個くらい停止してもどうって事ないんですけどね…)
結局不勉強だから、大したことでもないのに一杯一杯になってしまうんだよなぁ。 何でそんなことも判らんのだろうと毎度毎度思うし時々やんわりと指摘しているのだが全然改善されないんだよなぁ。 そんなくだらないことで一杯一杯になっているのを見ると「こいつバカじゃねぇの?(四倍角指定)」と思ってしまうし、どっと疲れが出てしまうんですよねぇ。
誰か良い人いないかなぁ。
サーバー系(Windows系、UNIX系)に適度に強い方でネットワークに関する知識も多少ある方、かつ頭の柔らかい方…ってメチャクチャ条件厳しいねぇ。 しかも、仕事をしない高給取りが周囲にいる中で給料が安くてもガマンできる方。 そんな人、フツーいないよねぇ。 採用されたら放送に関する勉強もしていただくことになりますが… 当然、緊急時対応もしていただくことになりますし… 雑用的な仕事も当然のようにあります。 お茶くみはないしコピー取りも基本的にはありませんが、僕等の補助業務になるので全くないとは言えませんし、トナー交換や発注業務などは当たり前にあります。 BASIC系言語以外でプログラムが組めるようであれば、開発系の仕事もお願いすることになりますが多くはありません。
注文が多いですねぇ…
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