過剰受注がトレンド?


だいぶん以前にも北海道小樽市の業者でおせちの過剰受注が問題(件の会社は倒産し、経営陣が入れ替わった)になったことがありますが、また類似の問題が発生したようです。
■ 1件目は、先日のブログでも掲載しましたが、グルーポンで発売された横浜のバードカフェが作ったおせち。 こちらは予定数100に対して500の受注を受けて製作作業が破綻。 しかも、悪質なことに「おせちの体を成していない」ものを送りつけただけではなく、通常便での発送だったそうで中身が腐敗していたとのこと。 こちらに関しては、系列店での不衛生な製作環境の写真も流出(お店のブログに掲載されていた)しており、問題外という感じもします。 対応としては返金と社長の辞任が発表されていますが、後任人事のない辞任発表は責任逃れでしかありません。


上の2枚の写真はリンク先に飛ぶとエラーが表示されますが、リロードすると画像が出てきます。 どうもアメーバの方でリファラーを見ているようで、一旦弾かれてしまいます。 系列店での不衛生な製作環境を撮影した画像です。
■ 2件目は、楽天市場・ぐるなび食市場で発売された東京のVisyak Tokyo(ビシャックトーキョー)が作ったおせち。 こちらは過剰受注であることは明言されていませんが、製作作業が間に合わなくて2011年に入ってから発送されたものもあるようなので、過剰受注であることが推測されます。 こちらの悪質さは、自社の責任は一切認めず、悪天候と配送業者(クロネコヤマト)のせいにしていると言うこと。 しかも今後の対応は、2011年度のおせち販売を自粛するというワケが判らない発表のみ。 それって、「もう、おせちは面倒だからや〜めた」って言っているだけでしょうが!

こちらは、楽天市場・ぐるなび食市場に掲載された謝罪文。 謝罪というのが欠片も感じられないというのが悲しいところですかね?
両者共に、今後の推移に注目です。


One thought on “過剰受注がトレンド?

  1. pismo

    Visyak Tokyoのおせちも写真と違うとのコメントがあるみたい。
    だた、ここのサイトは商品データを速攻で消したので元が判らないし、届いたものの写真を撮っている人がいないのか、状態も判らない。
    文句のレビューを書くならば、写真もどこかに流して欲しい所だ。
    届いたものの写真を撮っておくことは、自己防衛にもなり、これからの情報化社会では必須だと思う。

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