罰してはいけない


ITproというサイトを時々見るのだが、そこに面白い記事を見つけた。 それは、ミスに関する記事なのだが、対策べからず集というのが掲載されている。 その、べからず集の中に「ミスを叱ったり、罰したりしてはいけない」というのがあった。 また、「運用を単純作業と考えてはいけない」というのがあった。
う〜む…確かに。
前の職場で学んだ事は「アメとムチ」作戦が有効だという事である。 単純作業だとしてもモチベーションを維持させるためには単純作業である事を意識させずに作業させる事が重要であったし、何よりも「失敗した時に叱る事は、モチベーション低下を招き次につながらない」と言う事であった。 逆に、「巧くいった時に褒めると、モチベーションが上がる」というのは強く感じた。
そう、叱る事は意味のない事なのである。 組織のトップに立つ人間は、ここを強く意識した上で行動すべきであると強烈に感じる。 ここが出来るか、出来ないかで組織のモチベーションは大きく変化し、下から上に対する評価が大きく変化するという事である。 下からの評価が高いトップがいる組織は盤石であり、自ずとミスが少なくなっていくモノである。


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