昔買ったバッファローの外付けハードディスクが使われないまま放置されていたので、そいつを解体してFireWire内蔵のディスクケースに入れて、不調になったUSBハードディスクの代わりにした。 やはり、FireWireはSCSIの後継I/Fとして開発されただけあって、安定度が高い。 っていうか、コネクタがしっかりしているので安心感がある。
これで、当面は何とかなるけど、先々の不安が消えたわけではない。 何せ、世の中はUSB全盛の時代である。 何で、あんなへなちょこコネクタで高速通信をしようとするのかワケ判らないし、どうもノイズにも弱いようなのであるが、世の中の流れには逆らえない。 今使っているPowerPC版のMacintoshを更新するときが来たら、その時にはUSBに魂を売るしかないのが残念なところ。
まぁ、とりあえず何とかなったし、今日のところは安心して寝ることが出来るぜ。
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