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手抜きするな!日本郵便

先ほど、何度かスーツを買った事がある店から電話があった。 何事かと思ったら「セールの案内が戻ってきた」との事。 住所が変わったのかと思って確認の電話をかけてきたそうな。 こっち的には住所は変わっていないし、一つ一つ住所を確認したら完璧に合っていた。
要するに、日本郵便の配達員が手を抜いて配達せずに、送り主に戻したのである。 住所が合っている事から考えるに、端から、配達することなく返送したと疑わざるを得ない。 全くもって言語道断だし、これでもって郵送料をせしめているという事は詐欺以外の何物でもない。
日本郵便は民営化と共に、日本最大の詐欺集団と化したようだ。 実は、民営化直前の時もクレジットカードの請求伝票が届かなかった事がある。 てっきり、請求が翌月になったのかと思っていたらキッチリ引き落とされていたので、日本郵便(当時はまだ、日本郵政公社)が手抜きをして配達しなかったのに違いない。
民営化直前から思っていた事だが、本当にサービスが低下しているというか、従業員の質が低下している。 その結果、本当に酷い民営会社になってしまった。 これも、小泉改革をキチンと継承しない自民党の責任でもあり、権利ばかりを主張して義務を果たさない職員達の責任でもある。 まぁ、まさか詐欺集団にまで落ちるとは思っていなかったけどね。 酷い変わりように、唖然としているところであった。

コメント

  1. FAT'N より:

    うちにも未だに正式報告書届きません。
    嘘をついた原因を書類でくださいと言ってあるのにね。

  2. pismo より:

    そんなもんですよ。
    所詮、親方日の丸。
    サービスのサの字も知らない連中ですから。

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